オナ禁の効果:”指示待ち人間”からの脱却ができる

上司や誰かから、何かの判断、たとえばAかBかのどちらかの選択を求められたとき、

  • 「どっちでもいいです。」
  • 「お任せします。」

これは、自分の意思がない人、行動力のない人、責任を取らない人が好んで使うセリフだ。

こういう人を、”指示待ち人間”ともいう。



 

指示待ち人間の体験談

ここで、当ブログではおなじみのマスコットキャラ(?)、Mさんに再度登場していただくことにする。

(Mさんの詳細については、下記の記事参照)

 

私はMさんと一緒に仕事していた時代、取引先の人(Eさん)と3人で昼食を食べに行ったことがあった。

その昼食での話は盛り上がり、食事の後に追加でコーヒーを頼むかどうか、つまり話をまだ続けるかどうかという話になった。

私は先に取引先のEさんに、どうするかを聞いた。

Eさんは快く「いいですよ」と答えてくれた。

 

私はMさんにも同じことを聞いた。

すると、Mさんはこう答えた。

 

Mさん「僕はどっちでもいいです。さおけんさんにお任せします。

 

それを聞いた私は、こう答えた。

私「わかりました。Mさんだけコーヒーは無しで、先に店を出て会社に戻っていてください。私はEさんとコーヒーを飲んで2人で話してから戻りますので。」

 

これを聞いたMさんはかなり慌てていた。

Mさんは本当はコーヒーが欲しいのだ、話を続けたいのだ。

なのに、Mさんは自分の意に反して、「どっちでもいい」と答えた。

なぜだ?

私は「どっちでもいい」と言われたから、私にどちらかを決めて欲しいのだと思い、「じゃあMさんはコーヒー無しということで」と言っただけなのに。。

(いや、Mさんがその時どうしたいか、私にはわかっていた。これは私の性格が悪いだけ?)

 

Mさんは自分で自分のことを決められず、自分のことを誰か他の人に決めて欲しいと思っていた。

欲しいのなら欲しいと正直に言えば良いだけなのに、それが言えない。

Mさんは、”自分の確固たる意思”というものを持っていなかった。

これはまるで、他人に流されるままに生きる、Mさんの人生観そのものだ。

 

自分で自分のことを決められない人の特徴

Mさんに限らず、こういった他力本願な人は意外といると思う。

私は、Mさんや他力本願な人たちから学ぶことができた。

自分で物事を決められない人の発言や行動は、次のように共通しているということを。

 

  • 「どっちでもいい」「お任せします」といったセリフを言う
  • 自分からは動かず、他の誰かがやるのをじっと待っている

 

さらには、こういった特徴もある。

  • 自分からは人に話しかけない(自分から話題を振れなず、誰かから話題を振られるのを待っている)
  • それなのに口だけは達者(自分の意思がない割に、気に入らないことには頑固でワガママな態度を示す)

 

これらの特徴のある人は、誰かからの指示がないと動かない、単なる”指示待ち人間”である可能性が高い。

そして指示待ち人間も、誰かからの指示なしで自分から動く人間も、会社から同じように給料をもらっている。。

(出典:賭博黙示録カイジ11巻(iPhone電子書籍)

 Eカードでカイジに負けた利根川が吐かれた兵頭会長からのセリフ)

 

禁欲で指示待ち人間からの脱却

しっかりした自分の意思があると、誰かから指示をされるまでもなく、自分で決めて、自分で行動を起こすことができる。

オナ禁は、他人や欲望に流されないで、自分の確固たる意思でやるものだ。

そのため、オナ禁が成功すればしっかりとした自分の意思を持つことができ、自然と指示待ち人間にはならないはずである。

そもそも、幼児ではない大人ならば、自分のする事やしたい事くらい、自分自身で決めるべきだ。

 

(ちなみに私はその取引先Eさんとの昼食の時、ちゃんとMさんの分もコーヒーも頼んだ。)



オナ禁の効果:”指示待ち人間”からの脱却ができる」への2件のフィードバック

  1. 「ちゃんとMさんの分もコーヒーを頼んだ ...」
    さおけんさん優しいですね。
    今日も凄い勉強になりました。

    1. >elijahさん
      勉強になると言っていただき、ありがとうございます。
      単に、Mさんを言葉通りに店を追い出したとしたら、Mさんから恨まれると思っただけです。
      誰かから恨まれても、良いことは何もありません。。

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