オナニーフリーになるコツ:”自己投資依存症”になる

「自己投資依存症って何ぞや?」

こう思われるかもしれないが、それはとりあえず置いておいて・・

「頑張って〇〇をしたら、xxxをしよう。」

〇〇という苦行を続けるために、xxxというモチベーションを入れるのは、物事を継続するうえでとても有効だ。

これはいわば、”自分へのご褒美”である。




続かない自分へのご褒美

だが、間違った自分へのご褒美を入れてしまうと、物事は確実に続かない。

  • 「1週間禁煙できたら、思いっきりタバコを吸おう」
  • 「1週間禁酒できたら、思いっきりお酒を飲もう」
  • 「1週間オナ禁できたら、思いっきり抜こう」

これは続かない典型的なパターンだ。

我慢していることと同じ快楽を思いっきり味わうと、そこから抜け出すのはきわめて難しくなる。

 

何か良くない習慣をやめるコツは、「快楽の味」そのものを忘れてしまうことにある。

薬物の依存症患者が、入院して完全に薬物断ちをするのと同じ。

これら(酒・タバコ・自慰)には、本来、薬物ほどの強い依存症はない。

だから違法にもならない。

だが、違法にならないからといって、いくらやっても問題がないというわけではない。

 

依存症というのは、「これがないと生きていけない体」になっている状態を指す。

ここから抜け出すには、「快楽の味」そのものを忘れてしまう以外に方法はない。

 

快楽の味を忘れるマインドと超効果的ムラムラ対策

オナニーフリーになるためには、普段の生活においても、

「将来の自分のためにならないから、自慰はしなくて当たり前」

という考えを常に持っている必要がある。

 

日常生活において、リセットのオプション(リセットをするという選択肢)が脳内に入り込む余地を完全になくす。

そのためには、ある程度のお金が必要だと思う。

私がオススメするのは、「ムラムラした時は、すぐにお金のかかることする」というものだ。

たとえば典型的なのは、ムラムラしたら、すぐに本屋に行って何かの勉強の本を買う、スポーツ用品店に行ってスポーツウェアを買うなど。健全なマッサージ店に行ってもいいだろう。

これをやっていると、ムラムラの度にお金を使うことになるので、いやでもムラムラの回数が減ってくる。

それとともに、お金を使ったからには回収したいと考えて、買った本を読んだりスポーツウェアを着てランニングするようになる。

まさに一石二鳥。

 

ただし、ここで注意点がある。

ここで買う物やサービスは、自分の将来に役に立つ物に限られる。

間違っても、要らない服や物、ギャンブル、風俗などにお金を使っても、将来の自分のためにはならず、それは別の依存症を作ってしまうだけ。

自分に役に立つことにお金を使っていると、いつの間にか快楽の味も忘れていることだろう。

 

「自己投資依存症」のススメ ~類は友を呼ぶ~

どうせ依存症になるなら、このような「自己投資依存症」になろう。

自己投資依存症とは、「将来の自分のためになることへの投資に依存している状態」である。

もっと平たくカンタンに言うならば、あまり良い言葉が思い浮かばないが、「自分磨きに依存する」とでも言うべきか。

(アラサー・アラフォーの未婚女子がエステや脱毛・ネイルなどをすることを”自分磨き”をすると言われるが、これはネガティブな意味で使われることが多い。。)

 

ただし、この考え方には多少危険な側面もある。

もし友達や同僚から飲みに誘われても、「時間がもったいない」とか「将来の自分に役に立たない」とか言って断ってばかりいたら、いずれ孤立してしまう。

ある程度の人脈を維持するのも将来の自分への投資の一つだと思って、もし他に自分のやりたい事があったとしても、行くべき時は行ったほうが良いだろう。

誘われるうちが花だ。

 

また、自分に投資をしていると、同じような考えの人は自然と周りに集まってくる。

たとえばジムに行ったとして、筋トレの方法やプロテインの話題などで盛り上がれるような、見ず知らずの人がいたりするのも同じ理屈。

これはまさに、「類は友を呼ぶ」である。

私も、海外出張先のホテルでは必ずホテル併設のジムを利用するが(宿泊者はタダで使えるので)、ムキムキで爽やか陽気な外人から、よく話しかけられる。

(ゲ〇かもしれないので適度に距離をとっているが・・・)




オナニーフリーになるコツ:”自己投資依存症”になる」への2件のフィードバック

  1. まさに最近の私ですね(笑)

    ここ最近新しいスポーツウェアを購入したのとTOEIC勉強用のテキストを新たに購入しました。

    確かに、不思議と危機感を覚えては、行動に移してしまっていますね。投資が投資を呼び、禁欲者が禁欲者を呼ぶですか…深いですし、もはや宇宙の法則(信仰宗教ではない)ですね。

    1. >Nonsugarさん
      スポーツウェアもTOEICのテキストも、典型的ではありますが、素晴らしい投資だと思います。
      「運動や英語をやらなきゃ」と思いつつ、そもそもウェアも本も見ることすらしない人は多いですし、もし仮に見ても買わない人のほうが圧倒的に多いと思います。
      そんな中で、購入するという行動に踏み切るだけで、差が付きますね。
      「お金使ったからには、ちゃんとやらなきゃ」と考えますし。

      またこれは余談ですが、TOEICの申し込みをしても、肝心のテスト当日に受けに来ない人も一定数います。
      私もついこの間TOEICを受けましたが、教室の中で、空席率が2~3割くらいありました。
      これは”敵前逃亡”です。
      申し込みをしただけで満足してしまっては、お金の無駄で全く意味がないと思いました。。
      (まあテストで日曜の半日がつぶれるのが苦痛という気持ちについては、わからなくはないですが)

      自己投資に依存すると、投資がどんどん加速しますね。
      私が砂糖禁を続けられているのも、Nonsugarさんのおかげです。
      いつもコメントをしていただきまして、ありがとうございます。

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