完全射精禁2ヶ月の効果、そしてリセット

締め切りに追われ仕事に夢中になっていたら、気がつけば完全射精禁の期間が2ヶ月経っていた。

そしてその仕事のひとつがようやく終わり、ほっと一息で眠りについた後。。

不幸にも、夢精でリセットしてしまった。

完全射精禁の休止である。




夢精リセットのトリガーは「安心感」

夜中に夢精したことがわかったとき、一瞬、絶望的な気持ちになった。

その一方で、「あーあ、やっぱりか・・・」という諦めの気持ちもあった。

この完全射精禁2ヶ月後の夢精体験から、次のようなことを学ぶことができた。

 

  • 仕事の締め切りなどによって気持ちが緊張している時は性欲を忘れるという点
  • そういった緊張がなく安心していると気が緩んで性的に開放的になるという点

 

これらことから、

「メンタル面(精神状態)がフィジカル面(身体)に与える影響は非常に大きい」

ということがわかった。

これはスポーツや受験などでもよく言われていることだが、私にとって、夢精という数百万匹の尊い命の源の犠牲により、身をもって知ることができた。

悲しい事だが。

 

完全射精禁2ヶ月の効果

ここからが本題だ。

仕事の締め切りに追われて、セ〇クスもせず、ただひたすらに仕事に打ち込んでいた。

その期間のパフォーマンスは、はっきり言って半端なかった。

自分の中でも、おそらく過去最高の部類の仕事をしたように思う。

エロなことを無視してものすごい勢いで仕事をこなし、取引先の方々の信頼を得ることができたように思う。

・・・いや、もっと単純に、率直に、言おう。

この完全射精禁の2ヶ月間、仕事をするのが異常に楽しかった。

朝起きた時、「仕事するのだるい」とか「仕事行くのめんどい」といった感情は一切なかった。

 

そしてこの私の仕事に対する真っ直ぐで前向きな気持ちが、思いの外、もめ事をも引き起こした。

それが、先日記事にした、「仕事をしない人との対立」だ。

 

私の気持ちとしては、

「こんなに仕事が楽しいのに、なぜあの人はちゃんと仕事をしようとしないのか?」

こう考えていた。

もちろんこれは自分勝手で独りよがりな考え方なのだが、もめ事を起こしたときはこの気持ちに気がつかなかった。

 

仕事をしないと思っていた人は、「私はちゃんと仕事をしています」と感じていたそうだ。

その場はお互いに譲歩をして事なきを得たが、もめ事は起こさないに越したことはない。

 

私は、自分の考えを他人に押し付けるのはもう止めようと思った。

仕事しない人を評価する(裁く)ことができるのは、会社のお偉いさんだけだ。

 

今回の完全射精禁は夢精リセットというなんとも悲しい結果に終わったが、

完全射精禁は、かなりの効果がある。

完全射精禁は、仕事面でもメンタル面でも、セクリセ(=セックスによる射精)を許容した単なるオナ禁とは明らかに違う。

完全射精禁をしていると、身体の底から湧き出てくるような、膨大なエネルギーを感じることができる。

 

ただし、完全射精禁を継続するのはきわめて難しいように感じる。

私は、「仕事の締め切り」というひとつの「環境」によって、完全射精禁2ヶ月を達成できた。

そして、締め切りが終わり気が抜けた瞬間、夢精によりリセット。

心がエロに気を許してしまったのだ。

もしかすると、常に締め切りに追われている職業の人や、常に誰かの目にさらされ続ける有名芸能人等は、意図せず完全射精禁をしているのかもしれない。

「愛する人以外の人との交わり」というのは、単に一時的な欲望を満たしたいだけであって、きっと時間の無駄な事なんだろう。

やはり、忙しすぎると性欲を忘れる。

 




完全射精禁2ヶ月の効果、そしてリセット」への6件のフィードバック

  1. 申し遅れました。僕はtwitterで禁欲に関することを呟いているたきもとです。去年の9月頃にオナ禁を知った者です。これからも気に入った記事にコメントを書きますが何卒よろしくお願いします。

    1. >たきもとさん
      私はtwitterを見ないので知りませんでした、すみません。
      今後ともコメントを頂けると嬉しいです。

      1. いえいえ。さおけんさんは、twitterをブログの共有でしか使用していないというのは承知していました。ちなみに高2の16歳です。最高1ヵ月ですがエロ禁はしていませんでした。さおけんさんはオナニーフリーの状態になっているということなので、とても尊敬しております。ですので、オナニーフリーを目標に奮闘しています。

        1. >たきもとさん
          たきもとさんは私の半分の年齢ですね。。
          私もその年齢でオナ禁に出会いたかったです。(当時はネットというものがほとんどありませんでしたし)
          ブログ記事がたきもとさんのオナ禁奮闘のお役に立てばウレシイです。

  2. 私は夢精は未体験ですが、今後のための参考にさせていただきます。
    **
    また最近、脳の使い方に関する興味を持った本がありましたので紹介します。
    築山節氏の「フリーズする脳~思考が止まる、言葉に詰まる」という著書の中で、
    現代社会の環境下では偏った脳の使い方が習慣化され、脳を訓練する機会を
    失っていると著者は指摘しています。
    (記憶を引き出す力、情報を組み立てていく力、組み立てたものを脳の中で
    保持しておく力、聞き分ける力など。)
    著者は脳神経外科専門医として診断治療に携わった経験から、「脳のフリーズ現象」
    にフォーカスをあてた事例を挙げ、メカニズムから解消方法まで述べらています。
    **
    さおけんさんの同僚の方のように、本人はサボっている自覚はなくとも、
    傍から見てぼーっとしている様子に受け取れる場合は、脳の偏った使い方が習慣化
    されている可能性もあるのではないかと思った次第です。
    **
    因みに別著「脳が冴える15の習慣」では、脳をバランスよく訓練するために
    どのような習慣が効果的なのか具体的に指南されています。
    一例として、ブログや日記を書くことも記憶力を高める上で有効なのだそうです。
    私も書いてみたいのですが、さおけんさんのような深い考察の入った記述が
    書けるようになるまでどのようなステップを踏んでいけばよいか悩んでいる
    ところです。

    1. >くわもんさん
      おススメ書籍のご紹介ありがとうございます。
      築山節先生の著書は2冊持っていますね。
      「脳が冴える15の習慣」は、いまだに読み返すことがあります。
      脳神経外科というご職業柄なのか、どちらかというとご老人向けに書かれている面がいくつかありますね。
      もちろんそうではない箇所もたくさんあるので、非常に参考になります。

      くわもんさんの指摘されている「偏った脳の使い方」というのは、まさにその通りかもしれませんね。
      ルーティーンな事だけ繰り返していも脳は成長しませんし、環境は日々変化しますので、その変化に応じた”仕事”をしなければならないと考えています。

      またたしかに、日記やブログの有用性は脳の活性化の観点からみて役に立つ面があると感じます。
      これは謙遜ではないのですが、私のブログ記事はそこまで深い考察をしていません。
      過去の記事を読んでみても、記事間で言っていることが矛盾していたり、タイトルにあまり答えていない記事もあります。
      これは、日中の仕事もあり仕事終わりの限られた時間内で記事を書いている関係で、とにかく思いついた事を文字→文章→記事にしてまとめているだけなためです。
      書籍と違って、ブログは後でも修正ができますし。(そこがブログの利点でもあり欠点でもあります)

      くわもんさんはブログや日記を書くことを悩んでらっしゃるようですが、悩むよりも「まずは書いてみる」ことを私はお勧めします。
      当ブログはこんな綱渡りなやり方でも1年半やってこれているので、「何とかなるもんだな」というのうが率直な感想です。

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