「めんどくさい」や「だるい」は逆にチャンス

どんなにがんばっても、上には上がいる。

禁欲にしても、いくら禁欲をがんばっても、出家して俗社会から離れて山に篭っている修行僧にはとても敵わないだろう。

そもそもこのブログを見ている時点で、十分に世間的で俗物だ。

修行僧は我が道を行っていて、こんなもの(このブログ)になんかに構いやしないだろう。

このように「上には上がいる」という事実を踏まえた上で、他人は他人、自分は自分で努力をするしかない。



「めんどくさい」「だるい」は逆にチャンス

それでも上を目指す人へのアドバイス。

「これをするのはめんどくさいし、だるい」

こう感じたとしたら、たいていは他の人もまったく同じ感情を持つ。

そして、その次元を乗り越えられれば、確実に他の人と差が付く。

 

たとえば、ブログの執筆。

毎日ネタを考えてブログを書くのは、めんどくさいと感じる事もある。

専業ブロガーならともかく、私には普段の仕事もあるし、書くネタもだんだん枯渇してくる。

だからこそ、毎日ブログを続けることのできる人は少ない。

そこで歯を食いしばって毎日書き続けることによって、他の毎日続けられない人との差が付く要因となる。

(まあ最近の私のブログ執筆の場合は、歯を食いしばるほどの苦労はしていないが・・)

 

他にも、私にとってめんどくさいものの代表、それはTOEIC試験。

受けたことのある人はわかると思うが、この試験は日曜日に実施され、午後0時半までに集合して午後3時に終わる。

つまり、TOEICは日曜の半分がつぶれる。

実際の試験会場では、空席がそこそこある。

私の今までの経験上、空席率は平均して2~3割ほど。

試験に申し込んだはいいが、実際の試験に出席しない人がこれだけいるという事実。

 

その理由は、次のようなものだろう。

・貴重な日曜日に英語の試験を受け行くのが馬鹿らしくてめんどくさくなって敵前逃亡

 

もちろん、急な体調不良などで欠席もあると思うが、それを考慮しても空席率は高い。

団体受験で自腹を切らず会社が受験料負担という人もいるのかもしれない。

 

これはブログと違って、私も他の受験者と同じ「受けに行くのはめんどくさい」と感じる。

好きな英語とはいえ、日曜に試験を受けるのは苦痛だ。

日曜日くらい、家でゴロゴロゆっくり休みたい。

だが、これは誰でも同じ。

この苦痛を乗り超えて試験を受けることで、他の人(試験を申し込んだけど実際の試験を受けに来ない人・英語を勉強していてもそもそも試験に申し込みすらしない人)とは、確実に差が付く。

 

ちなみに、私は試験が終わった瞬間、「あー終わったー!」という開放感とともに、帰りにマッサージ(健全店)に行く。

そこで受ける全身マッサージも、また格別。

 

他の人がサボっている時に抜け出すカメになる

人間はほっておくと、ラクに流れる。

イソップ童話にある”ウサギとカメ”の話でいうならば、人間の考えることや本質は、みんながウサギ。

どんなに自分を律する人であっても、ウサギになる時がある。

 

「まだ余裕あるし頑張るのめんどくさいから、休みたい、ラクをしたい、快楽を得たい」

 

世の中にはそんな人が多いからこそ、辛いと感じる事を続ける意義が出てくる。

「俺は一体何のために頑張っているのだろうか・・?」

もしこう思うときがあったら、その答えは、

他のサボっている人との差をつけるため

だ。

 

たとえ速度は遅くとも、着実に前に進み続けるカメになればいい。

我が道を信じて進んでいれば、いつかは必ずウサギに勝てる日が来る。




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