無気力状態を乗り越えなければ理想郷(オナニーフリー)はない

以前、「長期オナ禁をすると無気力状態になることがある」という記事をいくつか書いた。

今の私も、たまにこの無気力状態になるときがある。

この状態にあるときは、デスウィッシュ(自殺願望)とまではさすがに行かないが、「何をするにもしてもめんどくさく感じる」という状態になる。

なぜこのようなことが起きるのか?



無気力状態の原因はテストステロンの減少?

これは正しいかどうかはわからない。

あくまで経験則に基づく仮説だ。

 

オナ禁をすると、体内に精が溜まりテストステロンが上昇すると言われている。

テストステロンが上昇すると、何事に対してもやる気満々になり、たとえ何が起きたとしても「オレがすべて引き受けてやる!」という気持ちにある。

これは、組織のリーダーのあるべき姿だろう。

当然、その姿は魅力的に見え、女性から見ても魅力的な男に見える。

これがオナ禁によるモテ効果の一因だ。

 

だが、そんなオナ禁も、テストステロンはしばらく上昇し続けるものの、とある時から上昇が頭打ちになる。

私の感覚では、禁欲後3ヶ月くらいでテストステロン効果は頭打ちになる感じがした。

その後は、当初感じたやる気が徐々に失われてきて、また性的なものに対してもだんだんと興味を示さなくなり、やる気を出してやっていたことが虚しく感じてくるようになる。

 

これが、「長期オナ禁による無気力状態」と呼ばれるものだ。

この虚しさは強烈であり、「元気がなくなるのに、一体何のためにオナ禁をするのか」という疑問にさい悩まされる。

「いっそのこと、もう禁欲なんてやめちまおうか。そうすれば前みたいに楽になるだろうか。。」

とすら思うようになる。

この状態は、”長期オナ禁者あるある”なことだと思う。

 

長期オナ禁による無気力状態を乗り越える方法

過去の私の経験では、何をしていても、この無気力状態は必ず起きる。

テストステロンに気をつけた食事をしていても、勉強や運動や筋トレをしても、必ず起きていた。

いわばこの無気力状態は、脳が昔の自慰習慣に戻そうとする最後の悪あがきであり、オナニー習慣から脱するための最後の関門とでも言うべきものだと思っている。

 

そしてやっかいなことに、この無気力状態の期間はどれくらい続くかわからない。

1週間くらいで終わることもあれば、1ヶ月以上続くこともある。

私の場合は、だいたい2~3週間くらいだった記憶がある。

この状態の時は、何をするにしても体が重く、仕事に熱が入らず、女やエロな事にも興味がなくなる。

この状態がずっと続けば、未来に希望が持てなくなる。

 

この無気力状態に対する処方箋は、

まったく別の新しいやりたいことを見つける」だった。

当時の私が無気力状態だった時、運よく英語の仕事に出会った。

無気力状態を忘れるくらいに英語に没頭していたら、気が付けば、無気力ではなくなっていた。

 

今でも無気力状態は起きるが、意図的に新しいことをするようにしてみる。

少し前にちょっと元気がなくなってきた気がするので、本ブラ(本屋ブラブラ)で目に入った英語以外の言語に手を出してみた。

すると、今、これがびっくりするくらいにハマっている。

今まで全く使われていなかった脳の部分が活性化しているのがよくわかる。

そうすると、自然と他のことに対するやる気も戻っていた。

何が起きるかわからないというドキドキワクワク感が相乗効果を生み、再びやる気を呼び起こさせるのだろう。

 

長期オナ禁による無気力状態 まとめ

半年超の長期オナ禁者で「最近なんだかぜんぜん元気が出ない・・」と感じている方々、日々ルーティーンワークばかりをしていないか?

何も考えずに同じことをただ繰り返すというのも、物事を続けるコツだとは思う。

だが、たまには冒険をしてまったく別の事をして脳に新たな刺激を加えるというのも、これもまた物事を続けるコツだと実感している。

生活に無理やりメリハリをつけて、無気力状態を乗り切ろう。




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