オナ禁リセットに耐えるための”綺麗事”の言葉

  • ここでリセットしたら昔の猿の自分に戻るだけだ。そうなってもいいのか?
  • 耐えろ。とにかく耐えろ。
  • ここで頑張らなければいつ頑張るんだ?
  • ムラムラしたら豆乳の飲め!走りに行け!筋トレしろ!
  • 女の体なんて単なる脂肪だ。
  • たった一時の快楽のために今までの努力を無駄にするのか?
  • 夢に向かって突き進め。

思い浮かんだことを書いたが、過去の私にとって、リセット前にこういった言葉を読んでも、心に響かず役に立たなかったように思う。

つまり、こういった言葉を読んでも、結局はリセットを防ぐことが出来なかったということが数多くあった。




「綺麗事には耐性ができる」の法則

もちろん、まったくの無駄な言葉というわけではない。

今までのオナ禁戦士たちによる、英知の詰まった言葉ばかり。

だが、綺麗事というものには、どれも反論の余地がないうえに、こういった言葉は世の中に溢れすぎている。

 

「そんなこと言われなくたってわかるよ。だけど、もうどうしようもなく抑えきれない・・」

 

綺麗事を読むだけでリセットが回避できるほど、性欲の力は弱くない。

最初のうちは綺麗事はリセットに効くかもしれないが、綺麗事を読めば読むほど、それに対する耐性(=慣れ)が脳内に出来てしまう。

また、こういった”綺麗事”を思えば思うほど、ガマンすることばかりに意識と力点が置かれてしまい、かえってリセットを意識してしまう結果となる。

だから、ムラムラに襲われた時にいくら慣れ親しんだ綺麗事を読んだとしても、いずれは欲望の暴走を抑えられなくなる時がやってくる。

 

 

綺麗事を読むだけでなく実際に行動に移すことの大切さ

綺麗事は綺麗事で重要だ。

だが、それだけではリセット防止の役には立たない。

 

そこで、私の場合のリセット対策として、このようなことをしていた。

  • 「綺麗事が見せる幻想に惑わされない」
  • 「綺麗事を読むだけでなく実際にその行動を起こす」
  • 「綺麗事を忘れて無心になる」

 

これらは、リセットの対策としてとても役に立ったように思う。

この中でも特に、とにかく女も性欲も忘れて「無心になる」と、「耐えろ」とか「ふんばれ」といった綺麗なコトバが雑音(=かえってリセットの促進となってしまう言葉)に聞こえなくなる。

 

「無心になる」とは、簡単にいえば、「”耐える”なんてのは当たり前」という状態だ。

(出典:「バチバチ」)

 

このブログをPCなりスマホで読んでいるだけだとすると、リセットを完全に回避することは出来ない。

リセットを回避するためには、「実際に行動を起こす」必要がある。

このことの重要性は、強調しても強調し過ぎることはない。

 

たとえば冷水シャワーがムラムラ対策に良いという記事を読んだならば、実際に冷たい水を浴びる。

浴びている間は、こういった綺麗事もムラムラも、何も考えなくなる。

それくらい冷たい水を浴びている間は苛酷に感じる。

 

このブログに書いてあることも、人によっては”綺麗事”に見えることだろう。

このブログに書いてあることも含め、世の中に溢れているこういった”綺麗事”に惑わされないようにしてほしいと思う。

綺麗事は、すべて真実であり、そこに反論の余地はない。

だからこそ、綺麗事を読めば読むほど、ドツボにはまっていく。

 

綺麗事というのは、あくまで努力を実際を行動に移し続けていく過程で、その”本当の意味”が理解できるようになってくるものだと思う。

努力をひたすら続け、結果を出し、そして努力していた時を振り返ってみて初めて、

「ああ、たしかにそうだよな。夢に向かって突き進めというのは正しいな。」

と気づかされるものばかり。

そういった類の言葉だ。

 

言葉を読むだけであらゆる煩悩から解放されるほど、煩悩の力は甘くない。

それだけ、身に沁みついた悪い習慣を取り除くのは困難なことということだろう。

実際に行動を起こし、煩悩の力を身をもって知ることで、”綺麗事”の意味がわかることだと思う。

 




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