机上の勉強の大切さ(社会人編)

以前の私は、「机の上でガリガリ勉強をする」ということは、学生時代で終わりだと思っていた。

そのため、社会に出てしばらくの間、机の上で勉強するということがほぼなくなっていた。

「日々の仕事が忙しくて勉強するヒマなんてない」

こう言えば、仕事に頑張っているようで聞こえは良い。

だが、仕事が終わった後に同僚と飲みに行ったり、合コンに行ったり、彼女と遊びに行ったりはするのに、それが本当に”仕事が忙しい”と言えるのだろうか?




社会人になってから勉強を止める人は多い

たいていの会社員は、平日の日中(だいたい午前9時から午後6時くらいまで)、仕事をすることとなる。

仕事の内容は職種にもよるが、たいていの会社では、資料や報告書を作ったり、社内で会議をしたり、取引先を訪問したりなど・・・

このように、社会人になると学生時代とは違って、1日に何時間も机に向かって授業や講義を聴くという機会はほとんどなくなる。

 

”社会人は一般的に、勉強をする機会がほとんどなくなる”

 

これは私の周りを見ての感想に過ぎないが、ただ目の前の仕事のみに取り組んでいる社会人はとても多いように感じる。

大多数の社会人は、”仕事が忙しい”ということを理由に、机上の勉強をほとんどしないように見える。

「学生時代みたく、わざわざ勉強をする必要性を感じない」という理由もあるだろう。

これは昔の私も同じだった。

 

周りと差をつけるために机上の勉強をする

私は、この点に勝機があると常日頃思っている。

つまり、机の上の勉強をやらない(やりたくない)社会人が多いからこそ、机の上の勉強をすることはとても重要となると感じている。

仕事が終わった後に合コンに行くサラリーマンの中で、敢えて用があるからと誘いを断り、机の上でガリガリと勉強する。。

それだけで、他の周りの社会人と差が付く。

(もちろん、たまの息抜きや付き合いで行く飲み会まで否定するつもりはない。あくまで程度の問題である)

 

私の場合の机上の勉強は、次のとおりである。

  • 朝早く起きて出勤前にカフェに寄り英語の勉強(リスニングとシャドーイング)
  • 仕事が終わった後に家で仕事に関連する本を読む
  • 週末のスカイプ英会話(リスニングとスピーキング)
  • 気分転換に英語以外の言語の学習

 

この勉強は、”誰かから仕方なくやらされている勉強”ではないので、やる気もあり無理なく継続ができている。

机の上で勉強をする習慣ができた」と言ったほうが正しいかもしれない。

 

自慢に聞こえるかもしれないが、私はこの机上の勉強習慣を始めてからというもの、社内で特別視されているように感じるようになった。

具体的には、勉強にかかる経費を私だけ特別に会社で出してくれたり、幹部から高級な食事を個人的にごちそうしてくれたりもした。

たいていの社会人は、英語は帰国子女などを除いて苦手な人は比較的多いし、仕事の知識についても自分の担当外の業務は詳しくなかったりする。

さらに英語に関して言えば、もし仕事でまったく英語を使わなければ、英語を勉強をするモチベーションも保ちにくい。

 

社会人になると、机の上で勉強することがなくなるし、勉強をする必要性も感じにくくなる。

それよりも、そもそもとして、机に向かうこと自体が苦痛に感じるようになる。

繰り返しになるが、そこに勝機(チャンス)がある。

机上の勉強は、決して学生の専売特許ではない。

「誰もが苦手と感じることをやる」

これが周りと差をつけるコツだろう。

 




机上の勉強の大切さ(社会人編)」への2件のフィードバック

  1. 「誰もが苦手と感じることをやる」
    心に響く言葉ですね。
    商いの基本です。

    1. >Elijahさん
      「リスクテイカー」とも言い替えられますね。
      ストレスも多いですが。苦手なことをやれば感謝されることが多いと思います。

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