物事継続のコツ:モチベーション(やる気)をあてにしない

”何事をするにも、モチベーション(やる気)は大事”

このことはよく言われるが、間違いなく真実だ。

もしもやる気がなければ、物事は続かないだろう。

だが、このモチベーション(やる気)というものは、物事の継続の上ではとっても曲者である。

私はこう思う。モチベーションに頼っても、物事は続かない。

一見すると矛盾したおかしな事を言っているようにみえるかもしれない。

 




挫折理由のほとんどは継続モチベーションの低下

なぜモチベーションに頼っても、オナ禁などの物事を続けることができないのか?

それは、モチベーションは感情によって上がり下がりするからである。

 

たとえば、

「オナ禁の1年間継続が目標!」

こういった目標をブログなどネット上で宣言したとする。

こう宣言した時というのは、やる気に満ち溢れ、絶対に達成させる自信があると感じている。

モチベーションがMAXの状態だ。

 

だが、こう宣言した後は、ひたすらに努力(=性欲という悪魔との闘い)の日々が続く。

つまり、退屈な毎日が続く。

そこで効果が思うように出なかったり、無気力状態になったりと、ネガティブなことが起きる。

ネガティブなことが起きると、感情が落ち込む。

感情が落ち込むと、モチベーション(やる気)が低下する。

そして挫折へ・・・

 

さらに、当たり前のことだが、宣言するからにはきちんと達成しなければならない。

もしその目標が達成できずに諦めてしまった時、その責任もきっちりと取らなければならない。

挫折した時に逃げ出すくらいなら最初から宣言なんかしないほうが良いし、ブログなどを放置して逃げ出したとしたら結局は何も成長していないということになる。

 

仮に、

「私はオナ禁との闘いに負けました。大きなこと言ってスミマセン。」

こう締めくくってオナ禁ブログの更新を終えるのならば、宣言の意味はある。

また欲望に負ける自分をきちんと認めているので、男らしいとも思う。

 

物事の継続のためには「習慣化」の力を身に付ける

少し話が逸れたが、オナ禁でも何でも、モチベーションが下がってしまうと、物事を続ける意欲もなくなってくる。

物事を継続する上でモチベーションをあてにすると、こういった目に見えないしっぺ返しが来る。

ネット上に放置されているブログの多さがそれを証明している。

モチベーションというものは、実は物事の継続させるうえではあてにならない。

それは、感情の浮き沈みによって、物事をやるかやらないかということを左右されてしまうからだ。

 

では、モチベーションをあてにしないとすれば、どのようにすれば物事は続くのか?

それは、物事を完全に「習慣化」してしまうのである。

実は、習慣にしているものというのは、モチベーション(やる気)に全く関係がない。

 

まだ言っている意味が良くわからなくて頭がモヤモヤしていると思うので、わかりやすい例を出そう。

たとえば、「朝起きて歯を磨く」という行為。

これは、もしも朝起きて、やる気が無かったらとしたら、つまり”歯を磨きたいと思わなかった”場合、歯を磨かないだろうか?

否。

歯を磨くか磨かないかは、やる気には全く関係ない。

やる気があろうがなかろうが、朝起きて歯を磨く「習慣」があれば、必ず歯を磨く

 

「今日はなんだか歯を磨きたくないな~・・・歯を磨くの今日はやめようかな~・・・」

もし朝起きて歯を磨くことが習慣になっていたとしたら、こんなことは絶対に思わない。

もしもこう思うとしたら、それは朝起きの歯磨きが習慣化していないだけの話である。

(ちなみに、”歯磨きが習慣化していないといずれ虫歯になり健康を害する”ということは言うまでもない)

 

これをオナ禁に当てはめると、オナ禁をずっと継続させるためには、自慰行為しないこと(禁欲状態)を完全に習慣化してしまう必要がある。

禁欲の習慣化には長い道のりが必要となるが、もしこの状態になると、

「よし!オナ禁やってやるぜ!」

・・・といった、ブログで宣言した時に感じるようなモチベーションMAXの概念はなくなる。

あてにならないモチベーションに頼る必要もない。

なぜなら、「禁欲が習慣」だからである。

 

禁欲も含む物事を習慣化させるための方法については、このブログ上の他の記事(下記)が参考になるだろう。

 




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