~コラム~ 女は男を元気にする

なんだか誤解を招きそうなタイトルと画像だが、エロ関係ではない。

女性の存在は禁欲の邪魔になると思いがちだが、私はそうは思わない。

むしろ禁欲をしている時こそ、女性の存在はとても重要になると思っている。

(写真は記事とは無関係である)




女は男の活力になる

とある日、私は連日の長時間仕事で疲れ切って、電車のボックス席に座り、ぼーっと英語の本を眺めていた。

もちろん英語の内容はほとんど頭に入ってこない。

そうしていたら、隣の車両からやってきた女の人が私に声をかけてきた。

「お隣、空いてますか?」

30代前半くらいの、声が明るくて笑顔がすてきな女性だった。

まあ席はどう見ても空いていたのだが、わざわざ声をかけるところに性格の良さが見て取れた。

私は笑顔で「どうぞ」と答えた。

その女性の笑顔と声を聞いて、私の疲れは一気に取れた。

(ナンパ師ならここで声をかけるのだろうが、私は恥ずかしかったので英語の本を読む方に戻った)

 

また、もう一つ。

これは少々変態っぽくなる話だが。

ランニングをしていて息も絶え絶えフラフラになっている頃、

いかにもフェロモンが出ていそうな外人の女性が、私の遥か前を歩いていたのが見えた。

(イメージ図)

私は走っていてその女性の後ろに近づいてきた時、予想していた通り、その女性からとても良い匂いを感じた。

シャンプーの匂いなのか外人特有の体臭なのかはわからないが、とにかく、良い女性がまとう匂いだった(香水の人工的な臭いではなかった)。

その匂いを感じたとたん、私の体力は少し回復した。

実際に、息切れが少し軽くなったのである。

ドラクエでいえばホイミくらい。

 

これは性欲の力なのか、それとも本能的なものなのか、わからない。

だが、一つ確実に言えることは、

「女(特に美人で性格も良さそうな女性)の存在は、男を元気にする」

ということだ。

これは紛れもない事実だ。

仕事やランニングでの体力の低下ででどんよりとしていた私の中の曇り空に、女性から声をかけられたときや女性の良い匂いを感じた時、雲の切れ間から晴れ間が差してきたような感じがあった。

 

女は禁欲の敵?

禁欲を続けるうえで、女の存在は毒にもなり薬にもなる。

私は、禁欲の敵は女ではないと思っている。

もちろん、禁欲のジャマをする女性もいることは事実だし、女でも男勝りな人がいるのも事実。。(この記事の写真の人のような)

だが、私はたった一言女性から声をかけられたり女性の良い匂いを感じただけで、体力的・精神的に癒やされ、「また頑張ろう」という気持ちになれた。

そもそも、もしも女性が周りにいなかったとしたら、「何かにがんばろう」といった前向きな気持ちはほとんどなくなってしまうだろう。

禁欲を続ける上での一番の敵は女ではない。

自分自身の中にある甘さだろう。




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