オナ禁継続のコツ:オナ禁効果を焦らない

私の経験では、「オナ禁効果」というものは、1週間や2週間程度の禁欲を続けただけで出るというものではなかった。

ところが、オナ禁効果を焦る人はとても多いように見受けられる。

皮肉なことに、効果を焦れば焦るほど、求めれば求めるほど、効果は出ずに逃げていく。

そして効果がほとんど出ないまま、徐々にリセットの誘惑のほうが強くなってくる。




オナ禁効果を得るにはオナ禁効果を諦める

この焦っている状態はまるで、”目の前にニンジンをぶら下げられた馬”と同じ。

この状態に気が付かないと、いくら焦っても目の前にある報酬は手に入らない。

 

皮肉なことに、オナ禁効果を意識すればするほど、「自分はいまオナ禁をしているんだ」という考えが強くなる。

この考えは、実は、オナ禁継続にはとてもジャマな考え方である。

オナ禁を続けるためには、あくまで朝起きて歯を磨くのと同じくらい、さらにいえば空気を吸うのと同じくらいに、”オナ禁していて当然”という状態が理想的だ。

そのため、オナ禁を長く続けるためには、

”最初のうちは「オナ禁効果」はほとんど出ないもの”

という心構えでやったほうが、結果としてオナ禁を長く続けられると思う。

さらに、オナ禁はあくまで自分を変える方法のうちの一つ。

もしもオナ禁以外に大酒飲んだり不規則な生活をしていたとすれば、当然のことながら効果は出ないだろう。

 

また、これも私の経験になるが、

「おや?何かいつもと違うぞ?」

という気持ちを感じたのは、オナ禁を継続して3ヶ月後ぐらいの頃だった記憶がある。

その時はどれだけ仕事をしても疲れを感じなかったし、社内で今まであまり話さなかった美女にいきなり声をかけられたのもその頃だった。

この根拠は、「精子満タン期間」が関係しているのだと推測している。

これは別の記事およびコメント欄にて書いた話だが、学問的に見ると精子は約90日で満タンになるとされている。

(このことの詳細は、下記の記事の本文およびコメント欄参照)

 

「大舞台の前に禁欲をすると成功確率が上がる」

 

オナ禁を意識しない生活に慣れる

3ヶ月なんて言うと、初心者やリセットしてしまった方にとっては途方もないような期間にみえる。

だが、オナ禁の効果を意識しない、すなわちオナ禁自体を全く意識していない生活をしていれば、3ヶ月なんて期間はあっという間に過ぎる。

事実、上記の「おや違うぞ?」と感じた時は、3ヶ月という期間はまったく意識していなかった。

ふと気が付けばそうなっていたという状態だった。

オナ禁効果はあくまでオマケ、オナ禁を意識せずに日々淡々と自己改善に努めていれば、その結果としてオナ禁を長く続けられることになる。

 

もちろん、これはオナ禁に限った話ではなく、どんな努力を要する事にも当てはまるものだと思う。

ちなみに私のTOEICスコアにしても、次のような段階を踏んでいる。

  • 400点ジャスト(社会人初転職時代、ノー勉強)
  • → 500点代後半(仕事で英語を使い始めた頃、少しだけ勉強)
  • → 600点代後半(本格的に英語を勉強して約1か月後)
  • → 700点代半ば(同上、約3か月後)
  • → 800点代前半(同上、約9ケ月後)

こういった変遷があり、その途中でも「今回はテストできた!」と感じても、点数が下がってしまった時もあった。

勉強をしていきなり最初の400点から倍の点数になったわけではない。

 

大切な事なので繰り返すが、

「焦れば焦るほど、効果は逃げていく。

焦らずに淡々と物事を積み重ねることが、結果として物事を長く続けるコツである。」




オナ禁継続のコツ:オナ禁効果を焦らない」への2件のフィードバック

    1. >あらまささん
      「3ヶ月」という具体的な期間には囚われず、期間を忘れるくらいに禁欲に打ち込めば良いと思います。

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