ランニングが禁欲に役立つ理由3つ

私がランニングの習慣を始めてから、かれこれもう3年以上が経った。

最初は友人に勧められて半信半疑で始めたランニングだったが、今では勧めてくれた友人以上にハマってしまった。

ランニングをしばらくしていないと気持ち悪くなってくるというところまで習慣化している。

ここで、私はこのように定義したい。

ランニングの継続=禁欲の継続だと。

ここでは、私がランニングをする3つの理由について述べたい。




ランニング理由1:運動不足の解消になる

まあ、これはいわずもがな。

部活や体育の授業のある中高生と違い、オフィスワーカーの社会人には強制的な運動の機会はない。

例に違わず運動らしい運動をしていなかった私は、飲み会や付き合いのお酒(特にビール)がたたって、社会人となって数か月後には見事なポッコリお腹となっていた。

ランニングを始めてからというもの、ポッコリお腹はきれいさっぱり完全になくなった。

こんな簡単にポッコリお腹が消えるのなら、もっと早くからやっておけば良かったというのが正直な感想である。

世の中のぼっこりお腹オヤジは、ランニングをしていないといえる。

ちょっと走っただけでお腹はへっこむのに、もったいない話だと思う(大きなお世話かもしれないが)。

 

ランニング理由2:脳に良い

これは以外と知られていないことだが、ランニングをすると頭の回転が速くなると感じる。

著名人にも、ランニング習慣のある人は多い。

たとえば、出す本すべてが社会現象となり大ベストセラーとなる小説家の村上春樹氏や、万能細胞であるiPS細胞の発見によってノーベル生理学・医学賞を受賞した山中伸弥教授も、ランニング習慣があるらしい。

ランニング趣味と頭の良さ+創造性・・・これらは決して無関係ではないだろう。

ランニングが脳に作用する仕組みとしては、脚に留まっている血液をランニングによって足の裏から刺激し、心臓や脳まで引き上げることができるので、脳含む体内全体への血流が良くなる。

また、走っている時には「」の境地になる(=何も考えないで頭が空っぽの状態になる)ということも、脳の創造性に与える影響が非常に大きいのではないかと思っている。

 

(ちなみに、私はハルキスト(注:村上春樹さんのファンの総称)ではないのだが、著書は6割くらいは読んだと思う。

村上春樹さんの小説に出てくるコトバの独創性・創造性というは、私含む凡人の理解を遥かに超えていると感じる。

登場する主人公はみんななぜだか異性にモテモテというのがちょっと気になるところだが・・・。

ちなみに、現時点最新作の「騎士団長殺し」はまだ読んでいない。)

 

ランニング理由3:継続力(意思力)の指標となる

冒頭で述べた通り、私はランニングを続けることと禁欲を続けることとは全く同じことだと考えている。

めんどうに感じても着替えてランニングに行くのは、いわば習慣の力であり、意思力も関係する。

禁欲でいえば、甘い物を食べない力や、お酒をなるべく控える力、エロいものを遠ざける力も、習慣であり意思力といえる。

お酒を飲むとその日の夜はランニングに行けなくなるので、自然とお酒を飲む機会も遠ざかる。

私にとっては、おそらくランニングに行かなくなった時が、禁欲リセットの時だと思う。

 

これを逆に捉えれば、ランニングに行き続けている限り、禁欲が止まることはない。

だから、ランニングに行く。

 

まとめ

禁欲とランニングの相性はとても良い。

ランニングをしないで禁欲をするというのは、損なことだろう。

禁欲の継続に悩む方、禁欲を続けたければランニングを試してみてはどうだろうか。

 




ランニングが禁欲に役立つ理由3つ」への10件のフィードバック

  1. たびたび失礼します。
    僕もランニングは好きで、ここ何年か習慣として取り入れています。特にオナ禁を始めてからランニングに加え筋トレもしているのですが、個人的にはランニングの方が筋トレより気持ちいいので、少々疲れていても毎日走りたくてウズウズしてます。特に音楽プレーヤーで映画「ロッキー」のテーマを流しながら走ると最高に気持ちいいです。笑
    前のさおけんさんの記事とも関係するのですが、オナ禁もランニングのように痩せたいとかいった効果を期待せず、ただやることが気持ちいいからやるという所に至ったら自然と続くのかもしれないですね。

    1. >サトシさん
      「ロッキー」いいですよね。
      あれほど気分が高揚する音楽も他になかなか無いかもしれません。

      サトシさんもランニングをされるのですね。
      筋トレなどの無酸素運動をするのは、走る(有酸素運動)の前にやるほうが良いらしいですよ。
      ランニングで走り終わった後の爽快感は、やはり何物にも代えがたいものがあります。
      走っていると、自堕落な生活は自然と遠ざかりますね。
      あと、私にとっては”ランニング女子”の存在もモチベーションです(笑)

      1. さおけんさん
        ありがとうございます「ロッキー」最高に上がりますよね。あれほど筋トレやランニングに向いている曲は他にないと思います。また、ランニングをしてると、自堕落な習慣から遠ざかるというのは本当にその通りだと思います。この感覚を常に忘れないようにしたいと思います。

        1. >サトシさん
          実は、ランニングもやりすぎると逆にテストステロンを下げてしまうと研究報告がありますので、何事もほどほどが一番ということだと思います。
          そういう意味では、テストステロンが出ると言われる筋トレと、ランニングとの組み合わせは最強なのかもしれませんね。

  2. ランニングの習慣が身についてからは、体力も向上しました。約30分の時間をランニングに投資するかしないかで一日の仕事の質もかなりかわってきたなと実感しております。ランニングはもはややめられないくらいの習慣になってしまいました。良い依存症の一例ってやつですね。

    1. >Nonsugarさん
      Nonsugarさんもランニングされるのですね。禁欲者のランナー率は高い気がします。
      やはりランニングは人を変えます。
      日中の集中力が増したのはかなり大きいと思っています。
      「良い依存症」とはまさにその通りで、負のスパイラルの反対で「正のスパイラル」ですね。
      良い依存症を多く作ることがオナ禁や砂糖禁などの禁欲の継続に繋がると考えています。

  3. 3ヵ月前の記事にコメントさせていただきます。申し訳ございません。
    最近はテレビで駅伝をやってて無意識に走りたくなりますね。元々、陸上の長距離が大好きでマラソンや箱根駅伝などを観ています。走り過ぎには気をつけていますが、毎日30分くらい走ってます。走った後の爽快感はやはり良いですね!

    1. >日の丸さん
      昔の記事にコメントしていただくのは大歓迎です。
      私も過去の記事を読み返すことで、得られるものがあります。

      この秋の時期は走っていて一番気持ちのいい季節ですね。
      「ランニングは、距離にかかわらず30分くらいの時間走るのが体に一番いい」という記事を何かで読みましたので、日の丸さんのランニングは継続するのに理に適っていると思います。
      爽快感を得られることができれば、継続するのも容易いですし。

  4. お久しぶりです。
    ランニングのしすぎはテストステロン低下につながると聞いたことがありますが、元陸上部の私としては走る日は1日1時間以上かけないと満足できないのでジレンマですね。
    ベンチプレスや懸垂など比較的大きな筋肉を動かしたり、より多くの筋肉を稼働させる筋トレはテストステロン増加を促進するので最近はそういったトレーニングも日常に取り入れてます。

    1. >Masaさん
      あくまで私の体験談ですが、ランニングと筋トレを組み合わせればテストステロンの減少は避けられているような気がします。
      ただ筋肉をつけすぎると体が重くなってランニングで息切れするのも速くなる気がします。
      何事もバランスが重要ですね。

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