「他人と違う行動」と「自分なりの工夫」で数十万円相当を手に入れた話

今から自慢話をするが(!)、最近、私はとある国家公認団体の派遣奨学生として選ばれた。

おかげで、自分の専門分野について一定期間、無料(タダ)で学べることとなった。

もしこれを奨学生ではなく普通に申し込んだとすれば、金額に換算するとおそらく50~60万円相当かかるだろう。

それゆえ、応募の1割ほどしか選ばれない難関試験だった。

私はつまり、50~60万円相当かかる学業を無償で手に入れたということになる。

一生懸命(一所懸命)やっていれば必ず良いことがある」と感じた瞬間だった。




努力は人を裏切らない

すこし話はさかのぼり個人語りになるが、もうかれこれ10数年前、思えば大学に合格した瞬間というのは、努力が報われたことを感じることのできた瞬間だったように思う。

当時の高校生時代の私はオナ猿真っ最中の時期だったが、それとやる気や努力というものは関係ないということを証明できた。

(もちろん、禁欲すれば成功確率はもっと上がっただろうが、当時の私はそんなことを知る由もない・・)

 

そして、社会人となり数年後・・・

また、大学受験の時のような新たな戦いが始まった。

性欲(自慰習慣)との闘いである。

 

この戦いは、大学受験の時の苦しみとは全く違ったものだった。

問題集や過去問などに明確な答えが載っている大学受験とはまったく違い、どの本を見ても答え(=どうすれば自慰行為が止められるのか)について載っていない。

さらに、オナ禁に答えがあるのかどうかもわからない。

自分のやっていることが答えとして合っているのかどうかすらもわからない。

 

当時の日本のオナ禁ブログを見ても、

  • 「オナ禁すれば女にモテる」
  • 「オナ禁を続けたければエロ禁をしろ」

と書かれているものばかりだった。

答えになっているようで答えになっていなかった、私にとっては。

 

なぜなら、ブログに書かれている通りにやっても、まったくオナ禁ができるようにならなかったからである。

 

そこで、違う方法を模索した。

他人に頼らず、自分なりに工夫をしようと決めたのである。

そこで出てきたのが、海外の膨大なオナ禁体験談のサイトだった。

当たり前だが、体験談として投稿されたすべての文章が英語で書かれている。

私はその大量の体験談を貪り読むようにして読んだ。

電子辞書を片手に、英語の文章を一つ一つを解読していった。

そして、そこに書かれていた自分に合いそうな禁欲の方法だけを選択して実行するようにした。

もちろん、それには自分なりの工夫も加えた。

 

そのおかげで、今の自慰習慣から脱出した自分があると確信している。

今思えば、英語の大量の文章を解読したのも、一つの努力だったように思う。

 

他人と差をつけるための自分なりの工夫

冒頭の奨学生に選ばれたことについて、応募動機をレポートにして提出しなければならなかったのだが、そのレポートは自分なりに工夫を加え、さらに魂を込めて作成した。

具体的にどういう方法を取ったのか?

それは、レポートのすべてを手書きで書いた

パソコン全盛のこの時代において、履歴書や職務経歴書すらワード形式で書くことが許されており、また企業もそれを受け入れる風潮がある。

たしかに手書きは疲れるし、間違えたら修正するのも大変だから、みんなワードで書くというのもわかる。

だがそれでワードを選択したら、他の人とは差が付かない。

そこで私は手書きを選択し、他の大多数の人がしないと思われることを敢えてした(レポートを手書きしている時、指と手と頭が疲れてヘロヘロになった)

 

レポートを作成し終え、そのレポートを郵送しに郵便局に持って行ったとき、私は、「自分は選出される」ということを確信した。

もちろん選出される保証はないが、そう感じた。

それは、「他の大多数の応募者がしないことを自分がした」という自信から来ていた。

そして、実際にそうなった。

 

禁欲の話になるが、大多数と同じようなことをしていると、やはり大多数と同じような結果になってしまう。

「エロ禁をしろ」

そんなのは当たり前すぎの基本中の基本である。

”成功している”と思わしき人の意見を読み、それを参考にしつつ自分なりにやり方を工夫する。

この「自分なりにやる方を工夫する」というのが、物事をする上での醍醐味であり楽しみでもあると思う。

他人のやったことをそっくりそのまま真似ても、別に面白くもなんともない。

 

初心者のうちは経験者の真似をするしかないのだが、ある程度わかってきて初心者を脱したと思う頃には、それまでの猿真似からオリジナリティを加える。。

それが、禁欲でも仕事でも物事でもなんでも、長く続けるコツだと思う。

 




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