オナ禁継続の方法:自分で考える能力をつける

最近、当ブログの訪問者の方々から、相談のコメントやメールをよくいただいている。

その多くは、

「どのようにすればオナ禁が続けられるようになりますか?」

「どうすればエロ禁ができるようになりますか?」

といった、曖昧で安直な答えを聞くものだ。

とても申し訳なく感じながらも、そういった曖昧なコメントやメールには返答しないこととしている。




答えは自分の頭で考える

私が最近読んだ本で印象深い方に、関西屈指進学校の灘中高校の国語教師だった、故・橋本武先生がいる。

橋本武先生は、「伝説の国語教師」と呼ばれていたらしい。

橋本先生の教育スタイルは、「銀の匙」という本1冊を3年間かけてやるというものだった。

一見すると、1冊の本をひたすら読むことに何の意味があるのだと思う。

だが、この本に書かれている日本語の表現をどのように解釈するかについて、「参考書やネットに載っていないような答えを自分の頭で必死で考える」ということだった。

 

橋本先生いわく、

「自分で頭をひねって考え出した答えは、記憶にいつまでも残り続け、簡単には忘れない」

というもの。

私は、これこそ教育の理想形だと感じた。

実際、橋本先生の授業は生徒から大人気だったらしい。

自分で考えることは難しいけれど、その考える過程は楽しく感じるはず。

教科書や参考書に書かれている回答例を丸覚えさせるよりかは・・・

 

私は、オナ禁の継続方法も、根本的にはこの教育の理想形と全く同じことだと思う。

私がオナ禁に関して長年苦しんで出した答えは、次のようなものだ。

 

「オナ禁の継続方法に明確な答えは存在しない。」

 

こう考えた理由は、個々人の置かれる環境が違う上に、欲望の個人差が大きいためである。

明確な答えはない。

だから、安直な答えを求めて安易に誰かに頼ったりせず、自分の頭をひねってしっかりと考えよう。

どうすればオナ禁できるようになるのかを。

 

・・・こう突き放してしまったらあまりに冷たすぎるので、補足を加えようと思う。

  • 「どうすればオナ禁が続けられるようになるのか?」
  • 「どのようにすればエロ禁ができるようになるのか?」

人それぞれ異なるであろうこの答えを見つけるためのヒントは、このブログにたらふく記事にして書いてある。

それらを少しでも読めば、自分なりの継続方法について、何かしらのきっかけが摑めるかもしれない。




オナ禁継続の方法:自分で考える能力をつける」への2件のフィードバック

  1. 自分としては、究極までしたくなったら「一切何も見ずに自慰をする」ということを心がけていますね。
    結局のところオナ禁とはエロ禁とほぼ同義だと自分は思っているので、そう割り切っておくと意外なほどしなくなります。実際こうしてからリセットしたのは1回のみで、そのリセットも少しも気持ちよくありませんでした。
    「気持ちよくなかった」という経験は重要ですよね。次もしてしまう可能性が減らせるわけですから。それに例えリセットしても、映像や画像として性的な何かが頭に残ることもないですし。
    しかしまあ、早くさおけんさんレベルになってみたいものです。最近ここで人気を博している房中術なんかは、流石に想像しただけでも怖くてとても出来ませんが…

    1. >なぎさん
      おっしゃる通りで、「オナ禁=エロ禁」です。
      いかにフェイクエロから遠ざかることができるかが、オナ禁継続の要ですね。
      ですが、これができるまでには本当に時間がかかります。
      インターネットポルノが脳に与える依存度合いがそれだけ強いということでしょう。

      なぎさんの経験で「リセットしても気持ちよく感じなかった」というのは私も過去に何度かありましたが、これはオナ禁継続する上でとても貴重な体験だと思います。
      やったってたいして気持ちよく感じないなら、やる意義はありませんし。
      自然とオナ禁が捗ることでしょう。

      「接しても漏らさず」は、私の次の新たな挑戦です。
      自慰行為を長期間脱しているから、また新たなことをやってみたくなったということですね。
      もちろん失敗するかもしれませんし、成功するかもしれません。

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