「できない奴は何をやってもできない」の真意

私が中学生だった頃、部活の顧問教師からこのセリフをよく言われた。

「できない奴は、何をやってもできない。」

こう言われた時、私はくじけそうになった。

だけど、大人になった今、このことは事実だと感じる。

(注:この言葉は口に出すと各種ハラスメントになるので要注意である。私の中学生時代は20年くらいも前のことであり、教師からの体罰は普通にあった時代だ)





「できない奴は何をやってもダメ」な理由

「できない奴は何をやってもダメ」

こう言われる理由は、

「どんなことでも何かの壁にぶつかった時、すぐに諦めて逃げ出してしまうため」である。

さらに悪い事には、できなかった自分に言い訳をし、できなった原因が自分にではなく他人や環境のせいにする傾向がある。

  • あの時は仕方なかった
  • ちゃんとできるように教えてくれない親や周りの人が悪い
  • 次の事から本気を出す など・・

 

私が思う「できる人」(=何かに長けた人)は、何かの壁にぶつかった時に、自分にできない言い訳をしない人が多いように思う。

そういった人の思考回路は、

” I can’t “「できない」

ではなく

” How should I do? “「どのようにするべきか?(できるようになるためには)」

という考え方をする。

だからこそ、できないと思われるようにぶち当たった時も、すぐに逃げ出したりはせず、試行錯誤をして、工夫をして、考えに考えて、そしていずれできるようになるのだろう。

できるようになるためには、ネガティブに考えず、このように「どうすればできるようになるか?」と言う考え方が必要となる。

 

「できない」を壊す

「私にはできない」

このセリフは言うのは、極めて簡単だ。

逃げることは、誰にでも、猿にでもできる。

実際に考えも実行もしないで否定ばかりするのは、単なる臆病者の考え方である。

 

できるようなるためには、まずはどうすればできるようになるか必死になって考えること。

そして考えた結果をきちんと実行に移すこと。

もし考えて考えて実行した結果がダメだったと感じたならば、また違う道を探してみてもいいと思う。

 

繰り返しになるが、私の中学生時代、部活顧問から「できない奴は何をやってもできない」と言われた。

これは「挫折者」「失格者」の烙印だ。

こう言われるのは、もうこりごりだ。

だから、今後はこのように言われないよう、できるようになるために努力を続けていきたいと思う。




コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です