「チェイサー・エフェクト」の仕組みとその対策法3つ

チェイサー・エフェクト(chaser effect)を直訳すれば、「追いかける効果」「追撃者の効果」。

”チェイサー”とは、バーなどでもらう水の入った瓶と同じ。

このチェイサー(水瓶)は、アルコールを飲んだ後に水や炭酸水などで”追いかける”ことによって、体内のアルコール濃度が薄まって翌日にお酒が残りにくくなる。つまりチェイサーを飲むことで、良い効果がある。

だが禁欲において使われる「チェイサー・エフェクト」とは、このような良い意味ではなく、悪い意味で使われる。




チェイサー・エフェクトが起きる仕組み

「チェイサー・エフェクト」を率直にひとこと言うならば、「射精後に起きる再度のムラムラ」である(率直過ぎたか・・?)

 

オナ禁のルールで、「セクリセ(セックスによる射精)はOK」としているオナ禁者は多いと思う。

オナ禁は、エロ動画による自慰(フェイクセックスでのオナニー)からの決別・脱却を目指すことがまず第一である。

なので、現実にいる生身の女性(有料・無料問わず)と体を合わせるというこのルール自体は、フェイクエロとの決別・脱却に大いに役に立つので、私は全く問題ないと考えている。

 

だが、いくら生身女性とのリセットであっても、射精をしてしまうと、脳がその時に感じた突き抜けるような快感をはっきりと覚えてしまう。

そしてセクリセからあまり時間が経たない間、おそらく1~3日後には、またその時に感じた快感を味わいたくなってくる。

 

チェイサー・エフェクトに襲われると、一般的には次のような行動に出てしまうことだろう。

  • エロ動画をあさる
  • 風俗サイトを見る
  • 出会い系サイト・アプリにかじりつきになる
  • 彼女がいれば今度はいつ泊まりに来るのかをしつこく聞く
  • 女”友達”や不倫相手には・・(省略)

 

私の経験では、セクリセだろうと射精すると、その後は必ずチェイサー・エフェクトに襲われていた。

リセット前にいくら長い間射精禁をしていたとしても、この追撃者からは逃れられない。

射精後から1週間以内に、大なり小なり程度の差はあれど、また同じ快感が味わいたくなってくる。

射精することによって、忘れかけていたモノ(眠れる猛獣=追撃者)を再び呼び起こしてしまったような感覚だろうか。

(追撃者のイメージ図)

 

チェイサー・エフェクトの対策法3つ

1.時間をおく

チェイサー・エフェクトからは逃れられないのならば、その追撃者を迎え撃つか何とかして逃げる対策をするしかない。

そこでこの方法、「時間をおく」が最も有効な方法だと思う。

 

たとえ「もうダメだ」だと思っても、我慢は意外と長く続くものだ。

私の過去の記録を見てみると、「もうダメだリセットしよう」と思ってもなんとか乗り切った

後、なんだかんだで10日間くらいリセットすることなく済んでいた(リセット時はセクリセだった)

このことから、「もうダメだ負けそうだ」と感じるポイントは、脳が快楽へ向かわせるために見せるまやかしに過ぎないということを知った。

 

2.エロと無関係のことをする

上記1.の「時間をおく」とも関係するが、性欲に襲われたら、エロとは無縁のまったく違うことをするに限る。

仕事でも勉強でも運動でも、何かに熱中しているといつの間にかエロなことは忘れている。

私が追撃者に襲われた時は、英語の学習にいつも以上の負荷をかけていたことが多かった。

 

3.きっぱりと諦めて放置する

性欲に襲われるのはしょうがない。

それが健全な男だもの。

セクリセで満足して出したのならば、それはそれでいいじゃないか。

追撃者を放置して無視していたら、そのうち追撃者はどこかに行ってくれるかもしれない。

(対策法の解説になってない気がする・・)

 

チェイサー・エフェクト まとめ

「大切なことの前には禁欲」

これはよく言われるが、至極当然のことだと思う。

エロにかまけていると常にチェイサーに狙われることになるので、それでは大切な物事に集中できなくなってしまう。

セクリセをするのならば、その大切な物事をきちんとやり終えた後にやるべき。

その方が、達成感も、気持ちよさも、また一塩だろう。




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