目標達成後に「自分へのご褒美」をすると脳ですり替えが起きる

辛い何かを長い間続けるには、目標を達成した後に「自分へのご褒美」をすることが必須だと感じる。

たとえばオナ禁して何かを達成した時、自分へのご褒美を弾むと、次につながるだろう。

(ただしそのご褒美がオナニーすることでは、オナ禁の意味はない・・)



「自分へのご褒美」体験談

私はこの間の7月に英語の試験を受けた。

(この試験を受けた時については、下記の記事参照)

 

この試験前の約1か月間は、仕事仲間たちが仕事終わりに飲みに行っている中、私は一人帰ってカフェや部屋で勉強の日々。

私はその仕事仲間をバカにしていたというよりも、「自分とは違う人種」という少し冷めた気持ちで見ていた。

まあ仕事後に飲みに行きたくなる気持ちもよくわかるし、人生どう生きるかは人それぞれだと。

 

肝心の英語の試験の点数は、900点代前半だった。

前回は800点台だったから、ついに大台を突破。

他の人と比べてもあまり意味はないと思いつつ、全体の中の割合としては上位5%以内に入った。

 

無事に目標を達成できた私は、そのご褒美に高級マッサージ店に行った。

担当となったセラピストさんは背が低くてとても美人さんで、笑顔を絶やさずサービス精神も旺盛だった。

値段以上の事をしてくれた気がする(決してエロな意味ではない)

施術中はこの世の極楽を感じ、勉強によるストレスもキレイサッパリと解消された。

値段は高かったけど、奮発した甲斐があった。

 

「自分へのご褒美」と脳の勘違いの仕組み

目標の達成

→自分へのご褒美(=自分が気持ちよく感じること

 

こうすることによって、脳内ではある種の”すり替え”の感覚が起きる。

 

そのすり替えとは、

「努力を続けて目標を達成すると、気持ちの良い事が起きる」

というもの。つまり、

努力の継続=目標の達成=気持ちが良いもの

という数式だ。

 

そしてその気持ち良さをまた得ようと、次の目標を達成するために努力しようと脳が感じるようになる。

”ご褒美のために頑張ろう”という気持ちになる。

 

目標の達成自体が精神的に気持ち良いということに間違いはないのだが、目標の達成に至るまでには日々の積み重ねの苦労がある。

目標を達成するためには、たとえ大雨が降っても、台風が来ても、体調が多少悪くても、積み重ねを続けなければならない。

なぜならば、成功させることのできる人は、環境やコンディションに関係なく当たり前のように続けてることができるからだ。

体調の悪い時について言うならば、入院するくらいひどいならばともかくとして、少しくらい体調が悪い状況で積み重ねをしたくなるということは、それはしんどい事をサボりたいがための自分への言い訳であり、本心では「目標を達成する気がない」と思っているいうことなのだろう。

また、ランニングに行く時に、「なんだか雨が降りそう・・・行ったら濡れるから今日は走りに行かなくてもいいやラッキー」と思うことに似ている。

目標を達成する気が本当にあれば、環境やコンディションの悪さの不運を悔しがるだろう。

 

成功させる人(=勝つことのできる人)は、異常なまでに勝利に執着している」というのは、以前の記事でも述べている。

 

目標達成=気持ち良いことが起きる

脳が勘違いすることによって、日々繰り返している単純作業も楽しく思えてくるから不思議だ。

私の英語の試験の場合も、目標を達成した時の自分を想像すると、勉強はそれほど苦痛でもなく、むしろ楽しんで勉強していたような気もする。

 

目標を達成した時の「自分なりのご褒美」をあらかじめ決めておくと、そのための努力も捗るだろう。

 




目標達成後に「自分へのご褒美」をすると脳ですり替えが起きる」への2件のフィードバック

  1. いつも大変参考にさせていただいてます。初投稿です。
    「900点越え」おめでとうございます。自分は最近ジャスト800点をとったばかりなので、あこがれます。
    さおけんさんのブレない姿勢を見習い、これからも精進していきたいです。
    向上心あふれるさおけんさんのブログを読んでいると鼓舞されます。これからも頑張ってください。

    1. >イニシャルkさん
      いつもブログを参考にしていただき、ありがとうございます。
      前回は800半ばでいわゆる最高ランクまであともう1歩のところだったのですが、今回はやっと目標が達成できたのでテストからは卒業です。
      これからは、いかにして海外の人たちとコミュニケーションを図れるか(ハートをつかむ会話ができるかどうか)に重点を置きたいと思っています。

      イニシャルkさんも目標をお持ちだと思いますが、そんな目標達成のお役に立てるような記事が書ければと思います。

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