なぜヒトは簡単に欲望に負けてしまうのか?欲望に負けない方法

私はオナニーフリーという状態になってから自慰行為は一切しなくなったが、それでも自慰以外の欲望には時々負けてしまうことがある。

それは砂糖を摂りたい誘惑だったり、仕事を少しサボりたくなる欲望だったり、ワンナイトスタンド(one night stand (ons):一夜限りの〇〇)だったりする。

これらの欲望にかまけていても良い事はほとんどなく、後悔することのほうが圧倒的に多い。

糖分によってお腹が少し出てきたり、あの時にもっと仕事をやっておけばよかったと思ったり、onsの時間をもっと別の有意義な事に使っていればと思ったりする。

なぜ後悔することが多いのに、こうも簡単に欲望に負けてしまうのか。




ヒトの欲望耐性の弱さ

これは当ブログで何度か記事にしているが、ヒトは欲望に対する耐性がとても弱い。

もし節制も何もしていないとすれば、自然とラクで気持ちが良いほうへ逃げようとする。

 

ラクで気持ちの良いものとは、自慰行為以外では言うと例えば甘いもの。

特に女の子が甘いものを食べるのがなかなか止められなくてダイエットが捗らないのも、甘いものが好きすぎてたまらないから。

甘いものを食べると幸せになれる」と思ってしまい、スイーツに手を伸ばす。

たしかに甘いものを食べている瞬間はとても幸せに感じるのだが、その後に「脂肪と体重の増加」という形で見事に不幸せが跳ね返ってくる。

後になって不幸せになるというのがわかっていながらも、束の間の幸せを楽しむ。。

 

これは一種の現実逃避。

もし今がどうしようもなく楽しくてしょうがないと感じているならば、こういった欲望が表面化することはなく心の奥底にて鳴りを潜めている。

甘いものを食べて脂肪が付いたら異性にモテなくなるし、見た目の悪化で自信がなくなることもイタイほどわかっている。

だけど、何かのきっかけで物事がうまくいかなくなると、今まで眠っていた欲望が目を覚ます。

甘いものが強烈な幸せをもたらす物のように見えてくる。

 

この時に感じる欲望は、”喉から手が出るほど欲しい”という表現がぴったりくるくらいだ。

「あれだけ頑張ってたんだし、少しくらいならいっかな・・・」

そうして砂糖禁のリセットへ。

(上記の文章の「甘いもの」を「自慰行為」に置き換えると、オナ禁者にもそのまま当てはめることができるだろう)

 

欲望に負けてしまう具体的な原因3つ

  1. 孤独感
  2. ストレス
  3. 心から打ち込めるようなものを持っていない

 

これらが欲望に負ける具体的な原因であり、節制の天敵3兄弟である。

孤独で、ストレスがたまり、そのストレス解消できるような何か打ち込めるようなものを持っていないと、簡単に欲望に手を伸ばてしまう。

甘いものや自慰というのは、誰でもいとも簡単に気持ちよくなれる。

だけど、それで孤独感がなくなることはない。

自慰行為をしたとしてストレスが一時的に解消されるように思えるが、孤独であることに変わりはなく、シコることで他に打ち込めるものが見つかるわけでもない。

「ストレス・孤独感・打ち込むものがない」ときて、異性にモテなくなることは言うまでもない。

 

欲望に負けない方法

もしも欲望に負けているとすれば、それは他にやることがなく、孤独感によってストレスを感じているということになる。

欲望に負けないためには、そんな今までの自分を根本的に変える必要がある。

私の場合、仕事に没頭したり、英語の学習をしたり、ブログを書いたりで一心不乱に打ち込んでいると、欲望を忘れられることが多い。

仕事で海外にいる時は特にそうで、現地の外人とのやりとりだったり日本への報告やら何やらしていると、欲望にかまけている場合ではないことに気付く。

・・というより、いっぱいいっぱいで欲望どころではない。

 

何か将来の自分のためになるような有意義な事を見つけ、もしそれがぴったりと収まれば、欲望は簡単に忘れられるだろう。

(”有意義な事の見つけ方”については、下記の記事に書いた。)




なぜヒトは簡単に欲望に負けてしまうのか?欲望に負けない方法」への2件のフィードバック

  1. 金曜日に性欲に負けてしまった2日目の私には耳が痛い記事ですw
    しかし、土曜日は朝から英語講座→英語の課題→筋トレ→読書と没頭しエロを忘れることができました。
    問題はふとした暇な時間ですね。

    1. >サンマリノさん
      リセットしてもまた立ち上がればいいだけだと思います。
      サンマリノさんは自慰行為の弊害を把握されていますので、また続けられるはずです。
      やはり、ヒマな時間を無くすことがオナニーから脱却するコツですね。

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