自慰のない生活が当前 ~なぜオナ禁が続かないのか理由の考察~

このブログは、今年末で開設から2年を超える。

アクセス解析によると、このブログには検索エンジン経由の新規訪問者よりも、リピーターのほうが割合が高い。

リピーターのほうが多いということは、「オナ禁に苦労している人が多い」ということを意味するだろう。

もしオナ禁に苦労していないとすれば、このブログを再度訪問する必要はなく、その分だけリピーターの割合が減っていくはずだからだ。




なぜオナ禁が続かないのか?

挑戦的なタイトルだが、上から目線で書いているつもりは全くない。

「オナ禁を続けたいと思っているのに、ついエロ動画を見ては抜いてしまう。」

オナ禁に苦労する理由が必ず何かあるはず。

なぜリセットしてしまうのか、改めて検討してみたい。

 

リセット時を思い起こせば・・・

ムラムラしたからネットで検索。

超絶綺麗な女の子が画面の中で悶えている姿を見てシコって、一時的に気持ちよくなった。

気持ちよくなってスッキリしたは良いが、その快感が終わると激しい後悔と罪悪感に襲われる。

 

「やっちまった・・・あれだけ続いていたのに・・・」

 

なぜこうもオナ禁が続かないのか?

それは、真に、心の底から、オナニーの害というものについて理解していないからだろう。

「リセットしたって、たいした害なんてない」

こう思い、”快楽を求める気持ち”が”自慰行為には弊害があるということの気持ち”を超えてしまうと、下半身に手を伸ばしたり床にクッションを置いて股間を押し付けたりすることになる。

 

私の場合、なぜオナニーフリーの状態が当たり前になることができているのか。

私には、「これだけは絶対に他に誰にも負けない」という気持ちがある。

その気持ちとは、「”オナニーの害”というものを心の底から理解している」というものだ。

 

これは私のオナ猿時代、オナニーの害をこれでもかというくらいにこの身をもって体験した。

私には、オナニーの害というものが体の隅々まで骨身に染み焼き付いている。

私がオナ猿時代に向けられた、まるで汚いようなものを見るかのような女の子たちの目線は、もはやトラウマレベルとなっている。

だがオナ禁をし始めて継続していると、そういった女の子たちの目線は徐々になくなっていった。

そして幸いなことに、オナ禁期間が長くなるにつれ、女の子からの好意的な視線も増えていった。

過去の私が女の子から向けられていた”まるで汚いものを見るかのような視線”は、オナニーのし過ぎが原因だったのだ。

だから、オナニーの害に関して、私は気持ちのうえで他の誰に対しても簡単に負けるはずがないと思っている。

(この詳細は、下記の記事参照)

 

オナ禁が続かないのは既に男として認められているから?

いうなれば、オナ禁をなかなか続けることができない人というのは、私のように「オナニーの弊害」というものを真に心の底から味わったことがないのだろう。

もしオナ禁者の中で、もしこういったオナニーの害がまったく発生していないとすれば、無理してオナ禁を継続する理由はない。

シコッたって女の子たちからそんなに嫌われていないとすれば、もともとの素養(=男としての魅力)があるのだろう。

そんな人はオナ禁にこだわる必要もなく、夢に趣味に自己改善にと励めばいいのだから、私からすれば本当に羨ましい限り。

 

私の場合は、オナニーが原因でどん底を経験した。

学校帰りの制服姿の高校生カップルを見ると、いまだに胸がズキズキと痛む。

私にとって、より良い人生を送るためには、オナ禁は避けて通れない。

だって、オナ禁を止めてしまったら、忌み嫌われていた昔の自分に戻るだけ。

 

なぜオナ禁が続かないのか まとめ

オナ禁をする理由は、人それぞれ。

人によっては、絶対にオナ禁をしなければいけないというものでもない。

これは何度か述べている持論だが、オナ禁だけが人生の全てではなく、猛烈に打ち込めるような何かを持っているのならば、別にシコったって構わないと思う。

オナ禁に苦労しているという人は、今一度、「自分がオナ禁をする理由」というものを考えてみてはどうだろうか。

そうすれば、オナ禁を長く継続させるためのヒントが見つかるかもしれない。

自慰のない生活が当前 ~なぜオナ禁が続かないのか理由の考察~」への8件のフィードバック

  1. こんばんわ、たくやんです。
    「心から」というのが響きますね。
    僕もオナ禁について「頭では」相当理解を深めてきました、が、所詮「頭」だけです。心から理解してないことに気づいたのは今年にはいってからです。
    たしかにオナ禁はエネルギーを宿らせる魔法のようなものなんでしょう、僕はまだ体感してませんがw
    頭と心と身体にエネルギーを纏っていい意識を保てるといったところでしょうか?ですがそれも使いようですよね、だめになったものを治すにはそれ相応の苦労をしないと無くした何かは取り戻せないと思います。オナ禁してそのエネルギーを改善のために尽くすことが有効な手段なんでしょう。
    自分は元々ダメダメ人間なんでオナ禁しても大して良い人間にはなれないと思ってます。
    でもオナニーで余計ダメな人間になってしまったことも事実です。
    どうしようも無い状況になった原因がオナニーならそれをやめてくしかないですから。辛いですけど。
    自分は最近オナニー控えてますが、相当キテます…ストレス反応で頭がイカれそうですw
    とりあえず年末までは週1.2回程度に抑えながら様子を見たいと思ってます。
    オナ禁知識だけ溜め込んでた自分を見直して、1から始めるつもりです。

    1. >たくやんさん
      知識も大切ではありますが、経験のほうが知識よりももっと大切だと思っています。
      オナ禁でいうならば、オナニーの弊害をブログやネットで得た知識よりも、リセットしてしまった後において生身で感じた弊害の経験のことですね。

      いくら弊害を知識で知っていても、体で経験していなければその知識に意味はないと思っています。
      弊害を実際に経験することで、次は失敗しないように気を付けようと思うはずです。
      過去の私もそうでしたが、誰しも失敗しながら覚えていくものですので、ダメだと思っても諦めずに続けることだと思います。

  2. さおけんさんはずっとオナ禁を続けておられながら、常に続かない人(オナ禁弱者)の視点に立てているのがすごいです。
    僕はここ最近またオナ猿と化していたのですが、さおけんさんみたいになりたいので気持ち切り替えてまた頑張ろうと思います。
    さおけんさんみたいに強くありながら弱い人の気持ちが分かる人になりたいです。

    1. >にんげんさん
      お褒めいただき、ありがとうございます。
      謙遜ではないですが、私はにんげんさんの仰るような崇高な人間ではありません。
      単に、今の自分が過去の怠惰な自分に戻りたくないがためにこういった記事を書いているだけで、つまりは「自分への戒め」です。
      過去の自分は「オナ禁弱者」でしたし、少しでも気を緩めれば元の自分にすぐ戻ってしまうこともよく理解しています。

      ただ、こういった経験は、オナ禁者ならある程度共感できる部分があると思っています。
      もしこういった自分への戒めの記事を読んで何か得られるものがあるとすれば、私としてはとても嬉しいです。

  3. 私もさおけんさんと同様オナニーが原因でどん底を経験したひとりです。
    それでも、未だに完全に呪縛から解き放たれないのは、1週間に1回までなら大丈夫と思っていることだと記事を読んで思いました。
    事実毎日2,3回の状態からオナ減したことで、どん底を脱し今はまともにはなれました。
    ただ、さらに逸脱するにはたった1回の自慰も忌み嫌う心が必要ですね。

    1. >サンマリノさん
      「リセットの頻度」というのは人それぞれだと思っています。
      私のように、「過去に酷いトラウマがあるから何が何でもずっと永久にオナ禁だ」と極端に考えているのは、むしろ少数派かもしれません。
      誰しも、異性のモテ効果も含め「今よりももっと良い生活を送れるようにすること」がオナ禁をする主な理由だと思います。
      なので、完全オナ禁にこだわり過ぎてストレスを溜めすぎるのも、”より良い生活”の観点からは少し違うような気がします。
      「オナ禁よりもオナ減のほうが合っている」という声も昔に良く見ましたし、それが合っているなら悪くないとは思います。
      1週間に1回で効果に物足りなくなってきたら、徐々に期間を伸ばしてみてはどうでしょうか。

  4. 私がオナ禁する理由は性欲からの解放ですね。シコりまくってて、このままではいけないんじゃないかという思いがありました。さらに、肌が汚くなったり、寝付けなくて目覚めが悪くなったり、自信が無くなったりするのでやりたくないです。いい人生を送れるように頑張ります!

    1. >日の丸さん
      そうですね、性欲からの解放はとても大切な事だと思います。
      性欲は必要なものではありますが、自慰に代表される自己満足な性欲解消ばかりしていると、女の子から嫌われますし、自分への自信もなくなります。

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