願望の叶え方:願望を行動に移し実際の形にする

願望の叶え方の基本編。

これは、意外と知っていそうで、知られていない方法だと思う。

もしくは、私も含め、知ってはいてもなかなか実行できないことなのかもしれない。




願望を叶える作業は苦痛

突如として、自分の中に「とある願望」が起きたとする。

 

たとえば、

「どこか海外旅行に行きたいな・・平凡な毎日に飽きてきたし」

と思ったとする。

 

だがたいていの場合、この願望を行動に移すことはない。

なぜならば、反作用として、願望を叶えないための様々な言い訳を脳は考え出すからだ。

  • 「お金がない」
  • 「時間がない」
  • 「他にやるべき仕事がある」
  • 「行っても大したことはないかもしれない」
  • 「やっぱり海外は怖い」

 

願望を実際の行動に移すことは、実はとても苦痛な作業である。

もしも願望が性的衝動ならば誰でも簡単に行動に移せるのだが、それは性的衝動を形にするのは手間も時間もかからないですぐにできるためだ。

ところが、「海外に行きたい」といった衝動は、そう簡単には行動に移せない。

だから、脳はその行動を起こさないための「言い訳」をいろいろと考え出す。

この海外旅行の例でいえば、時間も手間もお金もかかるし、休みも取らなければならない。

一人で行けない場合は、誰か友人を誘わなければならないし、断られるかもしれない。

 

そうこう思っているうちにやがて、

「ま、いっか、いま行かなくても。いつか機会があれば。。」

となる。

そしてそのsome day(いつか)は、いつまで経っても訪れてこないまま、願望そのものを忘れてしまう。

 

願望を実際に形にすることで得られるもの

このように、自分の願望を実際の行動に移す人はかなり少ない。

主観的には、だいたい10人いたらその中で1人くらいいれば多いほうだろう。

 

だからこそ、誰もが実際に行動に移さないからこそ、願望を実際に行動に移すことに意味がある。

衝動を実際に形にすることでしか見えないものがある。

海外旅行の例でいえば、

「やっぱり海外すごかった!来てよかった!」

と思うのか、

「なんだ、思ってたのと全然違った・・大したことないじゃん、来て損した・・」

と思うのか。

 

行動を起こしたことが正解なのか失敗なのか、そのどちらにも可能性がある。

だがこのどちらにしても、得られるものがある。

それは、「願望を実際の行動に移した」という行動力の強化だ。

 

海外旅行にしても、飛行機と宿を取って情報調べて荷物を詰めて・・など、手間も時間もお金もいるし、何よりも意思力がいる。

手間と時間とお金と意思力が総合されて、行動力となる。

 

行動力 = 手間 + 時間 + お金 + 意思力 (+アルファ)

 

この行動力をつけることが、願望を叶えるカギとなる。

(これは「潜在意識」とも関連する話だが、潜在意識はまた別の議論に発展するのでここでは省略。

潜在意識の詳細は下記記事にて)

 

繰り返しになるが、たいていの人は、願望が出てきてもすぐに行動しない。

 

ここで、著名な成功者の言葉を紹介しよう。

「成功する人は、いきなり行動する人」

やるだけやってみれば、見えてくるものがある。

私の知り合いで、「海の近くに住みたい」という願望が出てきたそのわずか半月後に、沖縄に移り住んだ人がいる。

その人は、好きな事をしている成功者だった。

私もこの行動力を見習いたいと思った。

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