願望を持ってから叶うまでのプロセス経験談 その2

(その1の続き)

前回の記事では具体論まで述べなかったが、ここでは個人的な考えも含めて願望持ってから実際に叶うまでのプロセスについて述べたい。

願望を叶えるために必要な考え方は、ただ2つ。




願望の実現に必要なもの

では、どうすれば願望が叶うのか。

それは次の2つ。

理由」と「具体的な方法の継続」である。

 

私は6~7年程前に、

「海外を相手に仕事をしたい」

という漠然とした願望をもった。

かなり漠然としていて、かつ断定形ではなく願望形(叶ったらいいな的な)なこの私の”願望”だった。

 

そもそも、なぜ、海外を相手に仕事をしたいと思ったのか?

その主な「理由」は、他の人との差別化を図るためだった。

これは、オナ禁を通じて得られた考え方。

オナ禁を通じて、また海外オナ禁サイトを見て、世界は広くもあり狭くもあるということを知った。

男の悩みは万国共通ということも知った。

 

だが当時の私は、オナ禁は広く認知されつつあり、将来的にはオナ禁しただけではたいした差別化はできなくなると感じた。

当時であっても、リア充やモテ男、世の中において勝ち組と言われる成功している人などは、オナ禁も含む何かを節制することは、息を吸って吐くのと同じくらいに当たり前の事だろう。

だったら、オナ禁以外の事でも差をつけるしかない。

私にとってのその方法が、日本だけでなく世界にも目を向けることだった。

 

「オナ禁」+「日本だけでなく海外と仕事をする」

これによって差別化を図る。

方向性は決まった。

 

この漠然とした願望+差別化の思考が、次の具体論へと繋がった。

「では、海外と仕事をするためにはどうすればいいか?

ここまで具体的に落とし込むと、まずは何よりも最初に、英語を学ぶ必要があるということに誰にでも気が付くことだろう。

日本語だけで海外と取引ができるはずもない。

さらにいえば、たとえ海外と仕事をしなくても、英語を学習して損なことは一つもない。

英語アレルギーの多い日本人としては、英語を身に付ければ必ずプラス(=他者との差別化)となる。

潜在意識レベルで英語学習の重要性+学習のルーティン化を図り、もはや英語を全く学ばない日はほとんどなくなっていた。

 

「理由」=他の人との差別化
「具体的な方法の継続」=英語の毎日学習など

 

そんな日をただひたすらに繰り返していたら、気が付けば日本から遠く離れた海外で仕事をしていて、日本では海外で起きた話題を自然に話していた。

初めて会う人に海外の話題をしていると、「海外ばかり行っててすごいですね」と言われることがだんだん多くなっていった。

私はすごいとは全く思っていないのだが、その経験があまりない人にとってはすごいことのように見えるのだろう。

(英語もまだまだたいしてできないのだけど)

 

だが改めて思い返してみると、海外を何かと飛び回っている今の自分は、当時の6~7年前の自分からすれば未来の自分。

それでいて、自慰行為からは長い間完全に卒業している。

オナ猿で英語アレルギーだった過去の自分からすると、未来(現在)の自分はきっと完全に別人だろう。

ここに、大学に合格したの時のような、「叶った!」という実感は全くない。

「海外を相手に仕事がしたい」という願望は、1歩上がるのもきついと感じる階段を上り、時には息を切らして手を伸ばして階段を這い上がり続け、階段が緩い坂のように感じるようになった頃、気が付けばいつの間にか夢が叶っていた。

 

まとめ

さて、このブログのテーマであるオナ禁に戻ると、

「オナニーフリーになってやる!」(断定形)と決意しても、結局のところ理想と現実との大きなギャップで挫折してしま

う可能性がある。

「オナニーフリーになりたいな~」(願望形)と緩く願い、そして大切なことは次の事。

 

「なぜオナニーフリーになりたいのか?」(理由)
「そのためにはどうすればいいのか?」(具体的な方法)

 

この「理由」を突き詰め、ただひたすらに「具体的な方法」を繰り返していると、いつの間にかこの願望は叶っていることだろう。

 

おまけ

願望を叶える際に絶対にやってはならないことは、

「どうせやったって、できっこない」

といった諦めの気持ちを持つことである。

この考えを持った瞬間、夢が叶う確率は即座に0%になる。

自己否定感が起き、自分に自信を無くすことにもつながる。

諦めの気持ちは、脳が変化を恐れるがために囁いてくる悪魔の言葉。