得られるものがない人を避け、向上心のある人とのみ付き合う

個人的な意見だが、私にとって”友人”とは、「自分にとって良いと感じるものを何か1つでも持っている人」としている。

良いと感じるものとは、たとえば、ものすごい勉強家だったり、トーク力があったり、オシャレだったり、仕事に情熱を持っていたり、話をきちんと聴く人だったり。

これは相手にとってもきっと同じで、「自分から何か得られるものがある」と感じてもらえているからこそ、友人としての付き合いが続いているのだと思う。




 

どんな人からも学べるものがある?

この友人の定義は、男女問わない。

仮に外見がキレイな女性でも、ややヒステリックで高圧的な人がたまにいたりする。

そういう女性はいくら外見が良くても避けたいと思う。

(この傾向はいわゆる「キャリア女子」に多いような。そうしないと厳しい男社会でなめられるから気持ちは理解できるが・・)

 

話が少し横道に逸れたが、かの故・松下幸之助は、著書「道をひらく」でこう述べている。

 

「どんな人からでも学べることはある。」

 

この言葉は本当にその通りだと思う。

「もし悪い事をする人がいたとしても、その人を反面教師にすればいい」ということだろう。

たとえば銀行のカウンターでなぜか怒鳴り散らしているクレーマーがいて、

「あーこのような人にはなってはいけないな・・・」

と感じる(昨年にこう言うことがあった)。

 

こう思うことも、松下幸之助の言う”他人から学べること”のうちの一つ。

だけど、このような人と友人として付き合いたいかというと、絶対にイヤだと思う。

反面教師的なもの以外、得られるものが何もない。

怒鳴り散らすことで他の客の迷惑を考えられない自己中心的な性格は、欲望が満たされないとガマンできないことと同じだろう。

 

禁欲効果と向上心+類友

さて、禁欲の効果としては、「向上心が格段に上がる」ととともに、「”日々を惰性に暮らしている人”を自然と避ける」という効果がある。

後者は、前述の「何も得られるものがない人」と同じ意味である。

具体的に言えば、ダラダラとめんどくさそうに仕事をしてサボってお金を稼いでいるだけの人である。

向上心のない人というのは、自分を変えて高みを目指していきたいと考えている禁欲者にとっては害にしかならない。

 

これとは逆に、向上心のある人は、その人の情熱ややる気に自分も刺激されて、自分も負けてられないという相乗効果を生み出す。

やはり、似た者同士、同じところに集まる傾向が強い。

向上心のある人と付き合うと自分も合わせてレベルアップするが、馬鹿と付き合うと自分もバカになってしまう」というだけのことだろう(言い方悪くて失礼)

類は友を呼ぶ。

牛は牛連れ、馬は馬連れ。

良くも悪くも。

 

今回の記事は、私が普段考えていることと、最近8回目くらい読み返している故・松下幸之助氏のベストセラー「道をひらく」からヒントを得た。

本屋でのテロップ曰く、大物政治家や大企業経営者のバイブル本らしい。

もちろん禁欲者にとっても至高の名言ばかり。

いわゆる自己啓発本というのはこの1冊だけでも十分かもしれない。薄くて安いし。

 




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