禁欲継続のコツ:「エロ禁」から「ポルノフリー」への変貌

ポルノフリーとは、ここでは「ポルノを見る習慣がないこと」と定義する(”無料のポルノ”という意味ではない)。

これは「エロ動画の閲覧を含むエロな物事をなんとかガマンして避ける」という”エロ禁”とは、概念が少々異なる。

「オナ禁」と「オナニーフリー」の違いと考え方がかなり近い。




 

エロ禁とポルノフリーの違い

最近の私は、ほぼこのポルノフリーの状態にある。

すなわち、エロ禁の解除(=エロ動画の閲覧)というものをほとんどしなくなったということだ。

正直に言うと、たまにいかがわしいホテルに設置されている大型テレビでエロな動画を眺める事はある。

だがそのあまりの非現実感に、見ていてすぐに飽きてしまう。

動画内にて行われている行為に、言葉では言い表せないような強烈な違和感を感じるようになった。

露骨に描写することは避けるが、この現実においてポルノのようなシチュエーションが起きることはまずあり得ない。

言うなれば、ポルノには”作り物間”が満載だ。

 

もちろんポルノだけに限らず、映画などのあらゆる動画は作り物なのだが、ポルノにはあまりにリアリティというものがない。

この”作り物間”というもの露骨に感じていると、これに没頭すること自体がとてもバカげたことのように思えてきて、見ることに何の意味も見いだせずに虚無感を感じるようになった。

いつの間にか、自然と、自分がポルノフリー(=ポルノなしの生活)となっていたことに気が付いた。

 

その一方で、同じ作り物である映画でも、ポルノとは圧倒的にスケールが違う。

ハリウッドに代表されるSF映画では、地球のヒーロー達が宇宙空間に行って地球外生命体と戦う・・・こういったテーマが壮大でCGもふんだんに使われているため、観ることで良い意味での非現実感(つまり爽快感)を味わうことができる。

これとは逆に、ポルノは人を感情移入させて意図的に興奮させるように作られているため、より現実の状況に似せている。

・・・が、この現実の状況に似せていることによって、かえって”作り物間”を強くさせてしまっている。

 

現実でポルノのようなシチュエーションが味わえるのは、ほんの一握りの選ばれし者のみ。

ポルノに興奮すればするほど、そのシチュエーションが現実化することから遠ざかっていく。

(ちなみに、過去に寄稿頂いた下記のオナ禁体験談において、投稿者はオナ禁によってAVのような非現実感を味わえている。今読み返してもとても羨ましく感じる・・)

 

ポルノフリーへの道

「ポルノはつまらない」という趣旨を過去の記事において書いたことがあったが、前述の通り、今の私にとってポルノはつまらないを通り越し、見ると虚無感を感じてしまうようになった。

ここ数カ月の間”エロ動画を見たい衝動”というものは起きていないし、起きそうな気配もない。

ここまで来ていれば、きっとリセットのリスクは限りなく低くなっているはず。

ポルノフリーになるためには、おそらくエロ禁を継続すること以外の方法はないだろう。

 

 




禁欲継続のコツ:「エロ禁」から「ポルノフリー」への変貌」への3件のフィードバック

  1. あまり関係ないですが、
    私は、ベッドの中で朝立ちして、いわゆる「汁遊び」をしてしまいます
    これをどうにか止めたいのです
    何かいい方法ないでしょうか?

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