砂糖禁の継続のコツ ~市民権の違い~

砂糖禁とは、甘いものの摂取を絶つこと。

これによって、オナ禁と同様に、身体的・精神的に様々な良い事が起きる。

たとえば、痩せる・肌ツヤが良くなる・髪にコシが出てくる・疲れにくくなる・物事に対する集中力が増す・ガマン強くなるなど・・・

この砂糖禁、私は砂糖を絶つことの有用性をここで何度か提唱しているものの、オナ禁と大きく違って、私自身も砂糖禁がなかなか続けられない。

砂糖禁を継続していたと思っていたら、いつの間にか砂糖禁リセットしており、気が付けば甘いもの漬けの生活を送っていた。




砂糖禁が続かない理由 ~オナ禁との違い~

「これじゃいかん!」

と奮起してまた砂糖禁を始めても、いつの間にかまた甘いものに手を伸ばしていた。

つまり、自慰は完全に止められているのに、砂糖を完全に止めることができていなかった。

こうなってしまう理由としては、オナ禁と砂糖禁には根本的な考え方の違いがあるためだろう。

 

オナ禁の有用性(つまり「自慰行為=害」)という事実は、ある程度、”市民権”を得てきている。

私もついこの間、知人との飲みの席で、健康増進のために「オナ禁」していると言葉を聞いた。

これは、ネット以外の実社会では初めての事だった。

 

だが砂糖禁の有用性は、まだそこまでの市民権はない。

つまり、

「甘いものを食べることは身体にとってそんなに悪い事ではない」

という風潮が世の中にある。

カフェのショーウィンドウにはケーキがずらりと並び、

お土産やバレンタインのプレゼントにはチョコレート。

予約困難な高級スイーツ店は、女の子の憧れの的となっている。

 

「甘いものは身体に良くないから控えなきゃね。」

と言いつつも、

「頑張った自分へのご褒美♪」と言って食べてしまうのが現状。

甘いものを摂ると、脳が幸せを感じる。一時的に。

だが、この幸せは長く続かない。

時間が経つと、また甘いものが欲しくなっている。

しかもその欲望は前よりも強い。

これは性欲と同じではないだろうか?

 

砂糖禁が続かない理由

最近の私は、砂糖禁がかれこれ1カ月以上続いている。

砂糖禁をまた始めようと思ったきっかけは、まずは過去の自分のブログ記事を読み返したことだった。

 

そしてさらに、本屋ブラブラ(本屋内をブラブラとあてもなく歩くこと)で見つけた、「脱シュガー宣言!」という、タイトルからしてものすごいわかり易い砂糖禁の本を読んだ。

この本はどちらかというとダイエットや美容目的の女性向けに書かれているフシがあるが、男の美容を目指している私としてはものすごくとっつきやすかった。

砂糖を摂りすぎると肌が”糖化”し、肌の色がくすんでしまうらしい。

 

また、砂糖禁の継続できる人は、オナ禁に比べてまだまだ少数派のように感じる。

もともと甘いものが苦手な人は砂糖禁なんぞ屁でもないかもしれないが、一度砂糖の甘味を味わってしまうと、ここからなかなか抜け出すことができない。

つまり、砂糖には絶対に中毒症状がある。

だから砂糖禁が続かない。

この事実からすると、砂糖禁にはオナ禁と同じくチャレンジし甲斐があることだと感じた。

 

まとめ:砂糖禁も油断は大敵

今の私は、砂糖禁のおかげで冒頭なような効果と、ぽこっと出ていたお腹がへっこませることができている。

これは砂糖禁だけでなくて、定期的な運動の効果もあるだろう。

もちろん、砂糖の誘惑に駆られることがゼロになったわけではない。

旅行や出張のお土産で甘いものをもらうことも日常茶飯事。

だが、「ちょっとくらいならいっか」といったほんの少しの油断が元の習慣に戻ってしまう罠という事実。

これは性欲もまったく同じ。

いつの時も、油断は大敵。

砂糖を摂りたい誘惑は性欲と同じで、いつも自分のすぐ近くに潜んでいる。

このことを忘れないようにしたい。

 

 




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