ジム通いとオナ禁の継続原理は同じ

私は数カ月前にスポーツジムに入会した。

腹をバキバキにしたい」というのがその目的だ。

入会月は週に2~3日間ジムに行き、マシンを使って筋トレしていた。

”初めの高揚感”をうまく利用し、筋トレのモチベーションを保っていたように思う。

 

 




 

物事の継続は最初はカンタンだが徐々に難しくなる

ここまでは、割と簡単なことだったように思う。

高揚感も相まって、順調にジム通いしていたように見えた。

 

ところが、ジム入会から数カ月ほどした昨年11月ごろ…

「この状態をずっと維持しつ続けることはめちゃくちゃ難しい」

と感じた。

 

ジム通いの初期のうちは、筋肉が付くことが面白くて、足しげくジムに通っていた。

だがこの”筋肉が面白いように付く”という状態も、いずれ頭打ちが来た。

負荷をあまり変えなかったから、ジムに行った後にも目立った筋肉の変化が見られなくなってきた。

 

そのせいもあり、徐々にジムに行く頻度が少なくなってきた。

最初は週に2~3日行っていたのに、だんだんと回数が落ちていき、週に1日行けば多いほうに変わってきた。

そして最初に感じた”変わりたい衝動”は、時間とともに慣れによって徐々に薄れていく。

弱っていく意思力に、お酒や脂っこいものの誘惑が加わりと、やがてジムの幽霊会員へ・・・

 

ジムもオナ禁も継続の原理は同じ

これは、実はオナ禁と同じ。

オナ禁の初期のうちは劇的な効果を感じることができるが、その効果にもいずれ頭打ちが来る。

場合によっては、男性ホルモン減退による無気力感や頭痛など、マイナスの効果が出てくることさえある。

そんな時に、それでも続けることができるかどうかが正念場。

 

ここで冷酷な事実をお伝えしよう。

自分に厳しいか甘いかはその外見にモロに表れる」ということだ。

カンタンに言えば次のようなものだ。

・自分に甘い人:酒や高カロリーの食事ばかりで運動を続けることができない人(いわゆるポッコリお腹オヤジ)

・自分に厳しい人:ストイックに定期的に運動を続けることのできる人

 

アメリカでは”肥満は出世できない”とよく言われるが、これは「自分の健康管理ができない人は仕事もできないと判断される」ということに他ならない。

人は見た目が9割。

 

続けるためには「明確な目的」が必須

ジムに行くか行かないか迷っているとき、取引先の若い女性から、

「さおけんさんは何か運動しているんですか?」

と聞かれた。

私はたったこの一言で、ジムに行く気が戻ってきた(ゲンキンだな・・)

ちなみに今はジム通いを再開して1カ月くらい経とうとしている。

 

オナ禁にせよ筋トレにせよ、続けるためには「明確な目的」がないといけない。

(私の場合の明確な目的というのは、上記の取引先女性に対するヨコシマな気持ちだったりするのだが(笑)

目的は、漠然としていればしているほど挫折しやすいが、「明確な目的」があれば続きやすい。

 

たとえば、日頃の減量が必須なプロボクサーは、「明確な目的」を持ちやすいと思う。

対戦相手に勝てば、観客からの拍手喝采・一躍ヒーロー。

負ければ大きな挫折感。

 

だけど私のような体を使わない単なる一般人の場合、筋肉の付いた肉体を維持する「明確な目的」というものを持ちにくい。

特に寒い時期は、家でゴロゴロしていたい欲望に襲われる。

「お酒おいしいから今日はジム行かなくてもいっか~・・」

とか考えてしまったり。

 

一度付けた筋肉を維持するためには、とにかく、筋トレを定期的にし続けなければならない。

オナ禁も同じで、ずっと継続し続けなければオナニーフリーにはなれない。

もし途中で止めてしまったら、今までの努力は水の泡。

 

色々なサボりたいラクしたい誘惑を断ち切って日々鍛錬に励んでいる人は、「明確な目的」がある。

日ごろから努力している人は、やはり、外見でわかるものだ。

努力ができることはカッコイイ。

そのためには、努力を続ける「明確な目的」をはっきりさせよう。

 




 

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