オナ禁1000日越えの価値とは

夢がないかもしれないが、オナ禁によって何を成し遂げたのかが重要であって、オナ禁1000日を達成すること自体にはたいした意味もない。

もし1000日超えたら、(野球の最多安打記録数みたいに)どこかに殿堂入りするのだろうか?

いや、しない。

しかもこの”記録”というのも、自分以外に誰も証明できない自己申告にすぎない。

そうはいっても1000日というのもカンタンにはできないことなので、ここでは「オナ禁1000日の価値」というものについて話してみよう。




 

オナ禁継続「100日」と「1000日」の違い

私はこう断言する。

オナ禁の100日間継続と1,000日間継続では天と地ほど違う。

 

100日は初心者の域を出ていないのに対して、オナ禁1000日は上級者どころかオナ禁卒業(オナニーフリー状態)といえる。

その理由は、100日はリセットの危機がまだまだ残っているのに対して、1000日はほぼないと言っていいからだ。

 

私の過去の経験を話そう。

今の自慰を全くしない状態になる前、3~4か月(だいたい100日)のオナ禁は何度かできたことがあった。

だいたい3か月を過ぎる頃というのは、いい加減大した効果も出なくなっている頃だ。

 

当時のオナ禁サイトに華々しく書かれていたような、

  • 「女の子に超絶にモテモテになった」わけでもないし、
  • 「悟りが開けるようになった」わけでもない。

そんな時は、こんな誘惑が頭をかすめる。

「効果もたいして出なくなってきたし、ちょっとリセットしてみようかな・・?」

 

誘惑に負けてリセットしたところ、全然気持ちよくない。

リセット後には、謎の高揚感があったもんだ。

 

だが話はこれで終わらず、悪夢はここから始まる。

リセット後は今までの溜まりに溜まってっていたものを全部吐き出すかのようにオナ猿化。

(リセット2~3回目くらいから、脳が快感を思い出してきたのか気持ちよくなっていたような気がする)

 

「これじゃあダメだ!また前の自分に戻ってしまう!」

・・とまたオナ禁するのだが、これがまた今度は1週間くらいしかオナ禁が続かない。

快感が忘れられなくなっていたのだ。

”脳が過去を思い出した”というべきか。

 

今思えば、

「効果もたいして出なくなってきたし、ちょっとリセットしてみようかな・・?」

・・・なんてのは、快感を得たいことを隠しているだけの後付けの理由。つまり自己正当化(=自分への言い訳)に過ぎなかったのだ。

過去の自分、はっきり言えよ。

もう欲望をガマンできず気持ちよくなりたいからオナ禁やめて抜きます」って。

(この自己正当化をやめた時に初めてオナ禁成功の芽が出てくるのだが、それは過去の記事参照)

 

オナ禁1000日の価値とは

人間の悪しき習慣を止められるようになる期間というのは、下記の「やめる習慣」によると、長くて3か月~半年かかるとされている。

 

さらにクスリ依存症となると、依存症から抜け出すのに3~5年かかるとの研究結果がある。

1000日というのは、3年弱。

自慰というのはクスリよりも快感は圧倒的に少ないだろうが、自慰は違法ではないし手軽にできる分だけリセットリスクも高い。

自慰を本当にやめたければ、1000日というのも一つの目安になるのではないだろうか。

 

さて、私が感じる「オナ禁1000日の価値」というものは、大きくいうと、次の3つ。

  1. 他の物事を続けることの土台となる(意思力の強化)
  2. 自分に自信が付く
  3. 老けにくくなる

 

先ほども述べたが、1000日禁欲したからといって女の子に超絶モテモテになるとか、悟りが開けるとか、そんな大げさな効果は見込めない。

だがこれらの、意思力の強化や自分に対する自信、そして老けにくくなるという効果は見込める。

老けにくくなるというのは何気に大きい。

セクリセで放出することはあるので完全射精禁ではないのだが、自慰は一人でやる分、射精の頻度が多くなってしまうのだろう(彼女や妻の性欲が強くてで毎日セックスを求められるというならまた話は別かもしれない)。

 

私の場合は、オナ猿時代と比べて、圧倒的に射精の機会は減った。

もう激減と言っていい。

精子の製造にはエネルギーを使うので、射精の回数が多いと体や肌への負担も大きくなる。

その負担が軽くなった分だけ、脳も含む体全体に栄養が行き届いているということだろう。

 

私は30代も半ばなのにいまだ20代に見られるというのは、普通にありがたいと思う。

(悪く言えば幼く見えるというか威厳がないだけかもしれないが)

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