「リミットレス」~脳パワーに限界はない~

「いくら仕事や勉強をしていても全然疲れない。それどころかアイデアがポンポンと浮かんでくる!」

こういった経験は、禁欲者ならば誰にでもあるのではないだろうか。

これは有名な「スーパーサイヤ人効果」と呼ばれるもの。

私が思うに、この「スーパーサイヤ人効果」というものは、一時的に脳の5割以上を使っているのだろう。

ある一定の条件を満たした時に、体内に溜まった性的なエネルギーが脳の隅々にまで行き渡り、普段の自分では考えられないようなことができるようになって、怖いものがなくなる。




 

脳のパワーは未知数

人間の脳は、普段の生活では脳全体の20~30%しか使っていないとされている。

これは感覚的に理解できる。

もしも普段から難しいテストを受けている時みたいに脳フルスロットル全開生きていたら、多分脳も体がもたない。

「火事場のクソ力」というのは、脳の100%の力を使う。

これは、この後どうなってもいいから脳の100%を使うことで生き延びようとする生存本能から来ているのだろう。

 

だが、火事場だけでなく、普段の生活でも脳の力を100%を使えるとしたら・・・?

 

「スーパーサイヤ人効果ってどんなの?そんなの本当にあるの?」

と懐疑的な禁欲者は、この映画を見ればそれはどのようなものかすぐにわかるだろう。

 

「リミットレス」

 

この映画は2011年にアメリカで公開された映画で、私は3~4年くらい前にDVDで買った。

この映画のストーリーと禁欲に相通じるものがあった。

 

簡単なあらすじは、主人公エディがふとしたきっかけで薬を手に入れ、それを飲むことで脳の100%を使うことができるようになるというもの。

普段冴えない主人公が薬を飲んだとたん、スーパーサイヤ人のようになり、本の執筆から語学・ピアノの習得、株取引で多額の利益を上げ、挙句の果てに大勢を相手にケンカすらできるようになっている。

その方法は、過去に脳に蓄積され刻み込まれている膨大な知識を呼び起こすというもの。

(劇中では、主人公エディはケンカをしたことがないが、過去にカンフー映画を観た経験からその手法をそのまま忠実に再現してケンカをしている)

文字通り、向かうところ敵なしのスーパーマン。

 

だが薬の効果は1日で切れる。

そしてスーパーパワーを得た分だけ体への反動も大きく、薬をやめたとたんに体調不良に至り、記憶は飛びめまい吐き気、最悪は死に至る。

主人公エディが最後どうなったかは、、ネタバレのためこれくらいにしておく。

 

禁欲の未知なるパワーを求めている者からすれば、この映画からは得られるものが多いのではないだろうか。

 

ちなみに、私はそのようなパワーが存在するということは直感的にも経験的にもわかるものの、それを引き出す方法に固執することからは卒業した。

今は勉強や運動をコツコツやることで、脳の未知なるミラクルパワーに依存することなく、自分が普段から出せる「地力」を地道に上げていく道を選ぶことにした。

スーパーサイヤ人効果は反動も怖いしな。。

 

 

 

 




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