禁欲で容姿は変化するか?

「禁欲したらイケメンになりますか?」

こういった質問を何度かいただいたことがある。

イケメンになりたい・・これは男なら誰しも思うこと。

イケメン=女の子にモテる、であり、イケメンになる方法の一つがオナ禁ということらしい。

 


 

 




 

容姿の変化ビフォア・アフター

「オナ禁したって顔が変わるわけないじゃんか、効果なんてないよ」

・・といったことを言う輩がネット上である程度いるが、それは、「オナ禁に失敗したからオナ禁には効果がない」ということにしたいだけの、単なる”戯け(たわけ)者”と認定して問題ない。

そもそもオナ禁に効果があるかないかなんて個人差が大きいので、一概には言えない。

このブログに書いてあることも、さおけんという1個人の体験談に過ぎないので、万人に当てはまるものでもない。

「ふ~んそんな効果もあるのか~」という程度の軽い気持ちで読むのがいいだろう。

 

で、これは私の持論。

 

「禁欲すれば、いずれ容姿は間違いなく変化する」

 

ここでいう「容姿」というのは、目や顔つきといった上半身だけでなく、外見全体のことを指している。

これはあくまで私の主観的な体験だが、禁欲する前と後(7~8年前の自分と、今現在の自分)では、次のように変わったと感じている。

 

Before(7~8年前):
目:上瞼が垂れ下がっていて細い
肌:ニキビが多く荒れている
鼻:鼻毛が出ていると指摘されてた
口:いつも半開きだった
腹:だらしなくポッコリ出ていた
背:極端な猫背だった
歩き方:下向いて歩いていた
After(今現在):
目:ぱっちり開きキラキラしている
肌:ニキビなしスベスベ
鼻:見える箇所での鼻毛なし
口:しっかり閉じて鼻呼吸
腹:やっと腹筋が割れてきた
背:背筋がピンと伸びている
歩き方:前か上を向いて歩ている

 

こうやって改めて挙げてみると、ビフォア・アフターではまるで別人。

キモイと言われなくなったというのも頷ける・・・

 

で、これら外見の変化は禁欲の効果かというと、直接的には禁欲のおかげではない。

禁欲をきっかけとした自己改善の目覚めで、自分磨きをしたその結果だと思う。

特にランニングと筋トレ、そして肌や鼻毛の処理など外見のケアをしたことが大きいだろう。

 

ただし、目だけについては、禁欲に依るところが大きいのでないかと思う。

他の人の顔を見て、瞼が垂れ下がって細くて死んでいるような眼をしていたりすると、

「ああ昔の自分みたいだな・・」と思うことがある。

目のぱっちり感キラキラ感だけはなかなか訓練が難しいし、もしその方法があったとしても続けられる自信がない。

特段何もせずとも目が開くようになったので、これは禁欲効果だろう。

(目については過去にも記事にしているので参照)

 

容姿の変化は気が付かないくらい徐々に表れる

容姿は変わる。

だけど、ここで問題が発生する。

 

禁欲による容姿の変化は、徐々に変わっていくから気が付きにくい

 

いまでこそ7~8年前の自分と現在の自分を比べることができているが、オナ禁奮闘中はそれどころじゃなかった。

変化に気が付きにくいからこそ、続けるモチベーションを保つのも難しい。

 

そもそも、オナ禁して容姿がいきなり劇的に変わったとしたら、それはそれで怖い。

そんなことが起きたら、劇的に元に戻るということもあり得る。

もし腹がポッコリと出ているとしたら、それは今までの怠惰な自分(ジャンクフードなどの高カロリーで不健康な食事に酒、慢性的な運動不足など)が積もり積もっているだけ。

腹筋が割れるようになるためには、怠惰に過ごしてきた時間と同じくらいの時間と努力がかかる。

長期戦だ。それも長期の。

 

私はここ数年でやっと適正な体重になってきたのだが、久しぶりに会う人からはやはり見違えられることが多い。

「がんばってるんだね」なんて言われたら(しかも綺麗で可愛い女の子から)、ますますやる気が出てくる。

これぞ正のスパイラル

こう思うと、オナ禁というものは主ではなくて副(=土台)であり、その土台の上にいろんな自己改善を乗っけていくものだと強く実感する。

オナ禁をしているからこそ、筋トレやランニングがオナ禁という土台の上に乗っかって、いつまでも続けられているのだろう。

 

何かをやり続けている時というのは、坂道を登っているのだけどその勾配が緩すぎて平坦な道と変わらないと感じるくらいの、でも確実に上に向いている坂道を歩いていると思えばいい。

長い時間が経って、緩すぎる坂道を上っていることすら忘れていて、ふと振り返ってみたら、

「あれ?!もうこんなに上っていたのか?」

と驚くのだろう。

もし途中で歩くのをやめてしまっては、この感覚は味わえない。

たとえ何の変化も感じなくても、何事もやり続けることが大事だと思う。

 




 

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